木村拓哉もGETした「大阪の名物お守り」、アップデートして若者人気が上昇中

2時間前

全国に約2300社ある住吉神社の総本社であり、1800年以上の歴史を誇る「住吉大社」(2026年1月/Lmaga.jp撮影)

(写真4枚)

1800年以上の歴史を誇る大阪の神社「住吉大社」(大阪市住吉区)の名物お守りがアップデート。「推し色」を楽しめるとあって若い世代からの注目が高まっている。

■宝探しみたい? 自分で作る「五大力石守」

住吉大社の名物お守り「五大力石守」(写真提供:住吉大社)
住吉大社の名物お守り「五大力石守」(写真提供:住吉大社)

そのお守りの正体は、住吉大社名物の「五大力石守(ごだいりきいしまもり)」。

「五大力石守」とは、住吉大社のはじまりの地「五所御前」(1800年前に住吉大神がお祀りされた地と伝えられ、生命力がみなぎる神聖な場所)にある小石の中から、「五」「大」「力」と書かれた石を拾ってお守りにするもの。

大阪・住吉大社の「五所御前」(写真提供:住吉大社)
大阪・住吉大社の「五所御前」(写真提供:住吉大社)

この石には、智力・体力・財力・福力・寿力という“五つの力”が込められており、そろえて持つことで願いが叶うと信仰されている。

拾い集めた石は、専用の「お守り袋」に入れて持ち歩くのが一般的。自ら石を探してそろえるという体験そのものも人気の理由のひとつで、宝探しのような時間を楽しみながら、自分だけのお守りを作ることができる。

■近年、若者から注目を集めているワケは・・・

これまで主に年配の参拝者から支持を集めてきた「五大力石守」。しかし2024年、木村拓哉がライブ後の「御礼参り」として住吉大社を参拝し、実際に石を集める姿が自身のYouTubeチャンネルにて公開されると大きな注目を集めた。

SNSの影響もあり、20代・30代からのニーズが増加。長年、ピンク・水色の2色で授与されてきた「お守り袋」は、2024年にダイヤモンド糸を織り込んだ金色が仲間入り。さらに2026年1月からは、“推し色”を選べる全10色展開に至ったという。

「五大力石守」のお守り袋は、境内の「授与所」にて各種500円から用意されている。

取材・文・写真(一部)/Lmaga.jp編集部

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