今年はお得な「松葉ガニチャンス」カニ取県鳥取の仲買人が一番おいしいと薦める食べ方は?

4時間前

「冬の味覚の王様」として人気のブランド蟹「松葉ガニ」

(写真8枚)

「冬の味覚の王様」として人気のブランド蟹「松葉ガニ」をPRする『食パラダイス鳥取県・冬の味覚フェア』を、「ヒルトン大阪」(大阪市北区)で2月9日より3月8日まで開催する。それに先立ち鳥取県の平井伸治知事が、同ホテルにてプロモーションをおこなった。

日本海で水揚げされる「松葉ガニ」。これは山陰地方でのズワイガニの雄の呼名で、同じ日本海側でも水揚げされる場所によって呼名が変わり、福井県では「越前ガニ」、石川県では「加能ガニ」という名で呼ばれる。

平井伸治知事
万博でも「サンド・アライアンス」で各国とともに企画を盛り上げた鳥取県が、今度はインドと蟹を盛り上げる!?

平井知事は冒頭で、「鳥取県は全国で一番カニが取れる県なので、“カニ取県”とこの時期は改名しています」と挨拶し笑いを誘った。インドとのビジネス展開が期待されることから招待されたチャンドル・アッパル在大阪・神戸インド総領事とともに、焼きガニを試食し、初めてカニを食したインド総領事の「おいしいです。カレーにも合いそう」の言葉に会場からは拍手が起こった。

チャンドル・アッパル在大阪・神戸インド総領事
チャンドル・アッパル在大阪・神戸インド総領事、鳥取県の平井伸治知事

◆ 今年は「松葉ガニチャンス」蟹を知り尽くした目利き、中村さんのオススメは?

松葉ガニは、賀露鮮魚仲買協同組合・中村俊介理事長が用意。鳥取県の水産業の発展を考える会・島谷龍司会長曰く「多くのカニを見てきた日本一の目利きの仲買人」というカニの達人だ。

賀露鮮魚仲買協同組合・中村俊介理事長

そんな中村さんに、今年の松葉ガニの状況について聞いた。「昨年に比べ、水揚げ量は増えていて、価格が下がっています。生産者には少々厳しい状況ですが、一般のお客様には非常に買いやすい価格になっていますので、チャンスです」と、今年の松葉ガニはとてもお買い得だと話す。

ヒルトン大阪
ヒルトン大阪の懐石コースにも焼き物として、「松葉蟹炭火焼 蟹味噌」が登場

関西でもカニはよく食べられ、鍋料理にすることも多いが、中村さんがすすめするのは「焼きガニ」。自宅でも、足に切り込みを入れて、塩を振り、ホットプレートで蒸し焼きにすると、カニの味が堪能できると言う。

カニのプロが「個人的には一番おいしいと思います!」と太鼓判を押すのだから、今年はお得な松葉ガニをぜひ焼きガニで食べてみたいところ。また、カニの身にはカニ味噌だけをシンプルつけていただくのが、最もおすすめだとか。

県担当者は、「万博でのPRやスタンプ効果もあり、関西から非常に観光客に鳥取に足を運んでいただいている。」と話し、万博でのプロモーションも大成功している鳥取県。今回の『食パラダイス鳥取』の関西でのPR効果にも期待しており「ヒルトン大阪で松葉ガニなど、鳥取食材を楽しんでいただきつつ、ぜひ鳥取にもお越しいただけたら」と話す。

「鳥取の味覚フェア」では、松葉ガニ以外にも、いろいろな鳥取食材がふんだん使われたメニューが楽しめる

『食パラダイス鳥取県・冬の味覚フェア』は、ヒルトン大阪2階レストランにて、2月9日から3月8日まで開催。松葉ガニのほか、鳥取和牛、特産「とうふちくわ」などの鳥取県産食品を多数使用したメニューを用意。

「鳥取県産松葉蟹ソテー とうふちくわのカダイフ巻き オリエンタルソース」ヒルトン大阪の鉄板焼コースより

「川梅」では、ミシュラン2つ星を8年連続獲得の「京料理 たか木」(兵庫県芦屋市)のオーナー高木一雄シェフが監修した懐石コース(料金20800円税サ込)。「傳火(てんか)」は鉄板焼コース(料金22500円税サ込)を、それぞれ「鳥取の味覚フェア」として提供する。詳細は公式サイトで確認を。

取材・文・写真/太田浩子

鳥取県の平井伸治知事
チャンドル・アッパル在大阪・神戸インド総領事と鳥取県の平井伸治知事。2026年1月26日にインドは第77回共和国記念日を迎え、平井伸治知事はそのレセプションにも出席
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