大丸心斎橋は“一味違う”!バレンタイン売場は化粧品フロア1階に…ラグジュアリーに特化

7時間前

1階のポップアップスペースはコンパクトながら、多種多様なチョコレートがズラリ(Lmaga.jp)

(写真9枚)

百貨店「大丸心斎橋店」(大阪市中央区)で2月4日より、1階 化粧品売り場の一画でバレンタイン催事がスタートした。取り扱うのはバイヤーが厳選した4ブランド、あえて少数に絞ることで近隣百貨店と差別化し、「ラグジュアリー」に振り切ったラインアップとなる。

■ まるでアートを見ているよう…1階に突如現れる会場

店内のアートなどと調和するしつらえ
店内のアートなどと調和するしつらえ(Lmaga.jp)

同催事を担当する篠丸由紀さんは、「当店は普段から厳選された質の高いものを吟味することを心がけています」と話すように、バレンタインもこれまで培ってきた目利き力で、歴史と技術を誇る4つのショコラメゾンを厳選。また今年は『ショコラトリエ』をテーマに、店内のステンドグラスなどのアートや、ヴォーリズ建築と調和するしつらえに。「アートを見ているかのように、堪能していただけるとうれしい」とコメントする。

「カカオサンパカ」のさまざまな産地のカカオを味わえる「カカオの旅 セレクション」(16個入り8640円)(Lmaga.jp)
「ル・ショコラ・アラン・デュカス」からはビスケットをチョコレートでコーティングした「ピュール・クール」(10枚入り4860円)が登場(Lmaga.jp)

立地上、同百貨店と同じくインバウンド客の多い難波の「高島屋大阪店」では、有名店のチョコレートはもちろん、ライブ感が楽しめる「実演スイーツ」を強化したり、1個63円〜の“ばらまき”アイテムも多数揃えているが、同百貨店では少数精鋭。

価格は1000円前後と手頃な商品も一部ありつつ、同百貨店では高価格帯のものでもご褒美需要が高いことから、7000円超えのハート型ギフトボックスやビスケット、1万円を超えるアソートなども取り揃える。

「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のバレンタイン限定の「ハートギフトボックス S1」(7560円)(Lmaga.jp)
「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のバレンタイン限定「ハートギフトボックス S1」(7560円)(Lmaga.jp)
「ジャン=シャルル・ロシュー」の「ショコラアソート ジュピテール 24個入り」(1万1880円)(Lmaga.jp)

なかでも今年の注目は、今回初登場したフランス・パリの「ジャン=シャルル・ロシュー」。彫刻のように繊細なチョコレートが特徴で、多種多様なボンボンショコラが楽しめる「ショコラアソート アムール」(11個入り5616円、24個入り1万1880円)や、火・木・土曜限定のフレッシュフルーツをチョコレートでコーティングした「フルーツタブレット(いちご)」(4860円)などが登場している。

また、今年の干支・午を模った「ホースビスケット」(7560円)も日本らしい一品として注目を集めそうだ。そして店頭にはシェフが手掛けたという、驚きの「午のチョコレートオブジェ」(非売品)も。

「ジャン=シャルル・ロシュー」は大阪での出店を記念して、馬の彫刻を作って来日(非売品)
「ジャン=シャルル・ロシュー」は大阪での出店を記念して、午の彫刻を作って来日(非売品)(Lmaga.jp)
「ジャン=シャルル・ロシュー」の「ホースビスケット」(7560円)
「ジャン=シャルル・ロシュー」の「ホースビスケット」(7560円)(Lmaga.jp)

そのほかにも、フランス・パリの「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」(同百貨店初)をはじめ、スペインの老舗「カカオサンパカ」、世界で最も著名な料理人が手がける「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の商品を展開。場所は「心斎橋大丸店」1階のポップアップスペース。営業時間は10時〜20時。期間は2月14日まで。

ジャン=シャルル・ロシュー氏
ジャン=シャルル・ロシュー氏(Lmaga.jp)

取材・文・写真/野村真帆

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