トキがついに長屋を脱出、残された友人たちに「しんどいなあ」の声も

11時間前

『ばけばけ』第71回より。幼馴染み・サワ(写真左、円井わん)と話すトキ(写真右、髙石あかり)(C)NHK

(写真2枚)

明治時代の松江、ヒロイン・松野トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の出会いと何気ない日々を描いた連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK朝ドラ)。1月12日放送の第71回では、トキたち松野家がついに天国町の長屋を後にする。

紆余曲折を経て夫婦となったトキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)は、トキの両親・司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)の4人で暮らすことに。祖父・勘右衛門(小日向文世)や友人のサワ(円井わん)、なみ(さとうほなみ)に見送られ、トキはついに長屋を後にする。

新たな生活に大喜びの松野家だったが、トキはヘブンと一家が仲良くできるかを心配する。そこでフミは当主のヘブンを差し置き司之介が上座にいること、ヘブンは家族なのに自分が「さん」付けで呼ばれていることなど、それぞれが気になることを打ち明け合うにだった。

『ばけばけ』第71回より。(C)NHK
『ばけばけ』第71回より。女郎屋の2階からトキたちに手を振る遊女・なみ(さとうほなみ)(C)NHK

ついにトキが天国町の長屋を出て、幼少期から願っていた「川の向こう側」へと戻った今回の放送。同じく武家に生まれながらも貧しい生活を送るサワや遊女として働くなみは、トキを笑って後押しする。

SNS上では「おなみさんもおサワちゃんも笑顔で見送ってくれたけど、内心は複雑だろうなぁ」「私なら嫉妬であんな優しいお見送りなどできんかもしれん」「おサワちゃんはずーっと自力で稼いでるけど川の向こうは遠い。しんどいなあ」など、二人の胸中を思いやる声も相次いだ。

放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。1月13日に放送される第72回では、ヘブンとトキが新居で初めての朝を迎える。

文/つちだ四郎

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