阪神で「七草がゆ」振る舞い、250杯が35分で配布終了…朝8時にサラリーマンの姿も

2026.1.7 09:45

阪神梅田店の恒例イベント『七草がゆ振る舞い』(1月7日 Lmaga.jp撮影)

(写真4枚)

1月7日の朝8時、「阪神梅田店」(大阪市北区)の新春イベント『七草がゆ振る舞い』が今年も開催された。用意された250杯は約35分で瞬く間になくなり、通勤前に七草がゆを楽しむサラリーマンの姿も多く見られた。

■ 「出勤前の方にも楽しんでいただきたい」(阪神広報)

阪神梅田店の恒例イベント『七草がゆ振る舞い』(1月7日 Lmaga.jp撮影)
阪神梅田店の恒例イベント『七草がゆ振る舞い』(1月7日 Lmaga.jp撮影)

阪神梅田で1987年より始まった新春行事「七草がゆ振る舞い」では、無病息災を願って無料で七草がゆを配布する。コロナ禍をきっかけに2019年より一時中断していたものの、昨年6年ぶりに復活を果たした。

34回目の開催となる今回は、寸胴鍋3個分、約250食分の七草がゆが用意された(昨年は約200食)。地下1階の特設会場にはオープン前から約110人もの人が並び、スタートの8時には従業員の「お待たせいたしました」「どうぞ」という声とともに、お粥が次々と振る舞われていった。大鍋からよそわれた、まだ湯気の立つお粥を見て顔を綻ばせる人も。

阪神梅田店の恒例イベント『七草がゆ振る舞い』(1月7日 Lmaga.jp撮影)
阪神梅田店の恒例イベント『七草がゆ振る舞い』(1月7日 Lmaga.jp撮影)

振る舞いはかなりの盛況となり、会場内に設置されたカウンター席と茶屋風の長椅子は瞬く間に埋まった。なかには、朝6時から並んでいたという猛者もおり、35分ほどで予定数が終了。仕事前に立ち寄ったという男性は「7時半ごろから並んでました。でももうちょっと早く来たら良かったかな」と反省気味にコメント。

阪神梅田店の恒例イベント『七草がゆ振る舞い』(1月7日 Lmaga.jp撮影)
阪神梅田店の恒例イベント『七草がゆ振る舞い』(1月7日 Lmaga.jp撮影)

10時からの営業時間に間に合うよう、朝8時という早朝からのスタートとなる同イベント。同社の広報担当者が「出勤前の方にも楽しんでいただきたいという思いもあります」と話すように、七草粥を食べ終え、颯爽と仕事へと向かうスーツ姿の人々も多くみられた。

取材・文・写真/つちだ四郎

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