旬のみかん・柿…が勢ぞろい、人気の「和歌山マルシェ」が難波で

2時間前

『和歌山マルシェ』過去開催時の様子

(写真7枚)

和歌山の特産品が集まるポップアップイベント『和歌山マルシェ』が１１月２７日より、地下街「ＮＡＭＢＡなんなんタウン」（大阪市中央区区）にて開催される。

毎度大きな賑わいを見せる同イベントは、今年の４月に京橋に初出店を果たした和歌山の老舗スーパーマーケット「ヒダカヤ」（本社：和歌山市黒田）が主催。これまで「ＮＡＭＢＡなんなんタウン」をはじめ、商業施設の「ミント神戸」や「京都ポルタ」、「天王寺ミオ」、新大阪駅などで実施されてきた。

『和歌山マルシェ』に並ぶ商品イメージ
『和歌山マルシェ』に並ぶ商品イメージ

同イベントは「地元スーパーでのお土産選びのようなワクワク感」をテーマに、和歌山産の果物や野菜などの名産をラインアップ。会場では、和歌山県が全国収穫量１位を誇る旬のみかんや、柿などのフルーツ系がブースの３分の１を占める。

『和歌山マルシェ』に並ぶ商品イメージ
『和歌山マルシェ』に並ぶ商品イメージ

ほかにも湯浅醤油、梅干し、熊野牛ふりかけ、みかんのおそうめん、柚子もなかなど、土産ものが多くそろい、和歌山尽くしの内容になっている。『和歌山マルシェ』は〜１２月１４日まで。

『和歌山マルシェ』に並ぶ商品イメージ
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