海外VIPが歓声「大屋根リングのデザート」万博「迎賓館」料理初公開

6時間前
  • 個人的にも訪れるほど万博が好きになったという「リーガロイヤルホテルグループ」大阪・関西万博事業推進室・料理長の渡部玲さん(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 館内に入ってすぐ、まるでもう一つの大屋根リングのような印象的な景色が館内に広がる(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 賓客の控え室のひとつ「咲洲」天然木・トチノキが使われたテーブルなど、家具にもこだわった空間窓下部からは日本庭園を望める(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 茶道具にも注目を…なつめには大阪府の花・うめと大阪市の花・桜をあしらい、ミャクミャク風のデザインに(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 茶碗の抹茶を飲みきると、大阪城が出現。「はじめての抹茶」に各国のみなさん、反応は様々だったという(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • アーティスト・川人綾氏による織物の作品も印象的な「ダイニングルーム」。赤を基調とした内装で、最大30名まで利用が可能(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • この先が「レイガーデン」とつながっている。視界に大屋根リングもチラリと(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 165回もの「ナショナルデー」「スペシャルデー」を振り返る引原毅儀典長。ナショナルデーは11時もしくは16時から開催され、その後に世界の賓客がこのダイニングで食事を楽むという流れがほぼ毎日行われた(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 洋食コースのメニュー例、オードブル。リングがここにも!(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 1番人気だった「和洋折衷コース」胡麻豆腐から始まり、海老の寄せ蒸し、黒毛和牛フィレ肉のポワレなど、能登と日本各地の野菜も使用、おめでたい赤飯も(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 「黒毛和牛フィレ肉のポワレ」能登や日本各地の野菜を(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 「まだ万」の懐石メニュー。おめでたい鯛の器や、椀物の中のすだちが「リング」状になっている点にも注目を(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 松花堂弁当のスタイルでの提供も色鮮やかに(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 会場全体を模した大屋根リングとミャクミャクがモチーフの特製デザートは季節の果物がたっぷり。春・夏・秋と閉幕日限定の4種が作られた(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 季節ごとの特製デザートメニュー(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 1日限りの閉幕日のデザートはこちら!(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • デザートの蓋を開けた瞬間に歓声があがることも(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 「ダイニングルーム」の隣には黄色を基調とした「バンケットルーム」が。「川島織物セルコン」(京都市左京区)が現代美術家・手塚愛子氏と制作したタペストリーが圧巻(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • ダイニングを出てすぐの景色。シンボルツリーの柳、奥にシャインハットが見える。フレンチが専門の渡部さん、プライベートで万博を訪れた際に「フランスパビリオン」のシンボルツリー・オリーブの力強さに感動したそう(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 迎賓館の外観(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 赤と青の紐がかけられたお品書き(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 洗面台には資生堂の商品が(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 個人的にも訪れるほど万博が好きになったという「リーガロイヤルホテルグループ」大阪・関西万博事業推進室・料理長の渡部玲さん(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 館内に入ってすぐ、まるでもう一つの大屋根リングのような印象的な景色が館内に広がる(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 賓客の控え室のひとつ「咲洲」天然木・トチノキが使われたテーブルなど、家具にもこだわった空間窓下部からは日本庭園を望める(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 茶道具にも注目を…なつめには大阪府の花・うめと大阪市の花・桜をあしらい、ミャクミャク風のデザインに(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 茶碗の抹茶を飲みきると、大阪城が出現。「はじめての抹茶」に各国のみなさん、反応は様々だったという(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • アーティスト・川人綾氏による織物の作品も印象的な「ダイニングルーム」。赤を基調とした内装で、最大30名まで利用が可能(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • この先が「レイガーデン」とつながっている。視界に大屋根リングもチラリと(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 165回もの「ナショナルデー」「スペシャルデー」を振り返る引原毅儀典長。ナショナルデーは11時もしくは16時から開催され、その後に世界の賓客がこのダイニングで食事を楽むという流れがほぼ毎日行われた(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 洋食コースのメニュー例、オードブル。リングがここにも!(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 1番人気だった「和洋折衷コース」胡麻豆腐から始まり、海老の寄せ蒸し、黒毛和牛フィレ肉のポワレなど、能登と日本各地の野菜も使用、おめでたい赤飯も(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 「黒毛和牛フィレ肉のポワレ」能登や日本各地の野菜を(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 「まだ万」の懐石メニュー。おめでたい鯛の器や、椀物の中のすだちが「リング」状になっている点にも注目を(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 松花堂弁当のスタイルでの提供も色鮮やかに(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 会場全体を模した大屋根リングとミャクミャクがモチーフの特製デザートは季節の果物がたっぷり。春・夏・秋と閉幕日限定の4種が作られた(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 季節ごとの特製デザートメニュー(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 1日限りの閉幕日のデザートはこちら!(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • デザートの蓋を開けた瞬間に歓声があがることも(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 「ダイニングルーム」の隣には黄色を基調とした「バンケットルーム」が。「川島織物セルコン」(京都市左京区)が現代美術家・手塚愛子氏と制作したタペストリーが圧巻(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • ダイニングを出てすぐの景色。シンボルツリーの柳、奥にシャインハットが見える。フレンチが専門の渡部さん、プライベートで万博を訪れた際に「フランスパビリオン」のシンボルツリー・オリーブの力強さに感動したそう(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 迎賓館の外観(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 赤と青の紐がかけられたお品書き(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
  • 洗面台には資生堂の商品が(10月15日/大阪・関西万博/Lmaga.jp撮影)
(写真22枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

写真ランキング

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本