夢洲に行かなくても楽しめる、大阪で「ミャクミャク展」など無料イベント
2時間前

『大阪・関西万博デザイン展』イメージ(写真は2025年7月に実施された京都dddギャラリー「モダン・エキスポ・ポスターズ グラフィックでみる現代の万博」の様子)
(写真5枚)
『大阪・関西万博』(会場:夢洲)の閉幕まで残り13日。入場ゲートの日時予約は争奪戦、新規のチケット販売は終了するなど、今では入ることすら困難の状態に。そんななか、夢洲会場以外で誰でも楽しめる無料イベントが、10月1日より大阪の2カ所でスタートする。
■『大阪・関西万博デザイン展』(10月1日〜19日/大阪府立江之子島文化芸術創造センター)

今年6月に「京都dddギャラリー」でおこなわれた企画展『モダン・エキスポ・ポスターズ グラフィックでみる現代の万博』の流れを引き継ぐかたちで開催される『大阪・関西万博デザイン展』。
大阪・関西万博の公式ロゴマークや公式キャラクター「ミャクミャク」、デザインシステムをはじめ、会場を彩ったモニュメントやサウンドスケープ、さらにパビリオンの空間デザインまで、多様な表現とプロセスを一堂に紹介する。
入場無料。期間は10月1日~10月19日、11時~20時(入場は閉館30分前まで/最終日は15時まで)。休館日は月曜日。会場は「大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)」Room4。
■『世界のミャクミャク展』(10月1日~9日/大阪駅・旅立ちの広場)

世界中のパビリオンスタッフをはじめとした万博関係者が想いを込めてペイントした色とりどりのミャクミャクフィギュアを「大阪駅(旅立ちの広場)」に展示。期間は10月1日~10月9日。
また、『世界のミャクミャク展』は10月12日・13日限定で万博会場内のギャラリーWESTでも開催される。
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