大阪・天王寺で「ビール＆ワインの祭典」、ドイツ名物などフードも充実

6時間前

『てんしばオクトーバーフェスト2025 feat.世界のワインフェス』イメージ

(写真3枚)

ドイツビールと世界各国のワインが集う祭典『てんしばオクトーバーフェスト２０２５ｆｅａｔ.世界のワインフェス』が、大阪・天王寺の広場「てんしば」（大阪市天王寺区）で９月１２日からスタート。１０月５日まで開催される。

てんしば開業３周年の２０１８年に始まった『てんしばオクトーバーフェスト』は、ドイツ直輸入の樽生ビールを緑あふれる芝生の上で楽しめる毎年恒例の人気イベント。

『てんしばオクトーバーフェスト2025 feat.世界のワインフェス』イメージ

今回は、世界最古の醸造所ヴァイエンステファン社が全世界で日本にだけ醸造した貴重なビール「ペールエール」（５００ｍｌ・１８００円〜）や、２０２５年日本初上陸の「アルコブロイヴァイスビアクローネ」（５００ｍｌ・１７００円〜）など約６０種が集結。ビールが苦手な人でも飲みやすいフルーツビールやビアカクテルも販売される。

『てんしばオクトーバーフェスト2025 feat.世界のワインフェス』ステージイメージ

フードには、素材・味わいの異なる多種多様なソーセージをはじめ、ドイツの名物・定番料理、シーフード料理、スイーツなどがスタンバイ。さらに会場では、ヨーロッパ各国のワインも同時に味わえる。

また、土日祝限定で、圧倒的な歌唱力とパフォーマンスで国内外でも人気の「ＭＡＲＩＡ＆Ａｌｐｅｎｂｕａｍ」が登場し会場を盛り上げる（各日４回公演）。

開催期間は、９月１２日～１０月５日、平日・１５時～２０時３０分、土日祝・１１時～２０時３０分（ＬＯ２０時）。会場は、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」。入場無料（飲食代別途）。

『てんしばオクトーバーフェスト2025　feat.世界のワインフェス』

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