万博最難関？サウジレストランで、未知のおいしさを体験「実は賄いが…」

3時間前

「サウジアラビア・パビリオン」併設の超人気レストラン「IRTHレストラン」にて（撮影：8月／大阪・関西万博）
「サウジアラビア・パビリオン」外観（撮影：4月／大阪・関西万博）
人気の「IRTHレストラン」（撮影：8月／大阪・関西万博）
レストラン入口でまずはサウジコーヒーのおもてなし（撮影：8月／大阪・関西万博）
テーブルタイプの席（撮影：8月／大阪・関西万博）
靴を脱いで上がるタイプの席（撮影：8月／大阪・関西万博）
靴を脱いで上がるタイプの席では靴の収納スペースも。合理的なデザインが印象的（撮影：8月／大阪・関西万博）
ブラックレモネードを飲んで料理を待ちます（撮影：8月／大阪・関西万博）
「サウジ　エクスペリエンス　メニュー」（1万5000円）ハッブ・スープ、サウジサラダ、パンかご（パン３種）、モアファシュ、チーズ・バフ、ジャリーシュ、ハニース、デザート（マクシュシュ、モハラ、サゴダナの３種）とブラックレモネード（700円）（撮影：8月／大阪・関西万博）
ジャリーシュとチーズ・バブ（撮影：8月／大阪・関西万博）
煙の中からボワっと…6時間調理した「ハニース」登場、演出含めてオーダー必須。（撮影：8月／大阪・関西万博）
ハニースにお好みで別添えのソースをあわせていただきます（撮影：8月／大阪・関西万博）
デザートのサウジトリオ（マクシュシュ、モハラ、サゴダナの３種）も珍しい（撮影：8月／大阪・関西万博）
にこやかなサウジアラビア館レストランスタッフたち。ここでも異文化交流が（撮影：8月／大阪・関西万博）
パンだって侮れません（撮影：8月／大阪・関西万博）
「サウジアラビア・パビリオン」の女性スタッフたち（撮影：4月／大阪・関西万博）
「サウジアラビア・パビリオン」併設の「IRTHレストラン」待機列（撮影：8月／大阪・関西万博）
ナショナルデーには大人気プログラム「水の物語」が再演される（8月撮影／『大阪・関西万博』）