ひらパーに新エリアが10月誕生、担当者「遊園地として更なる進化に挑戦」

11時間前

プラネットアクア・ポート 〜UNDER WATER SPACE〜(イメージ画像)

(写真2枚)

俳優・岡田准一が「超ひらパー兄さん」として盛り上げる、大阪の遊園地「ひらかたパーク」(通称:ひらパー、大阪府枚方市)に10月25日、没入型のアクアリウムがオープンする。

施設テーマは「宇宙を旅するアクアリウム」。来場者は宇宙船の乗客となり、約1000平方メートルの館内で展開される全10エリアを巡り、音楽やデジタル技術が生み出す空間で、100種類以上の水生生物を干渉できる。

同施設は「奈良金魚ミュージアム」など魚に関するエンターテインメント事業を展開する宮澤雅教氏率いる「UWS ENTERTAINMENT」がプロデュース。ひらかたパーク担当者は、「これからもさまざまなエンタメコンテンツを創出・提供し、遊園地として更なる進化に挑戦していきます」とコメントする。

プラネットアクア・ポート 〜UNDER WATER SPACE〜(イメージ画像)
プラネットアクア・ポート 〜UNDER WATER SPACE〜(イメージ画像)

「プラネットアクア・ポート~UNDER WATER SPACE~」は10月25日、園内「ノームショップ」横 (メインゲートから入園してすぐ左のトンネル内)にオープン。料金は700円(2歳以上有料、フリーパス利用可能、別途ひらかたパーク入園料が必要)。

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