1年限定オープン!?大阪・人気パティスリーの「コース&パフェ」専門店

20時間前
  • 「六識」のコースで提供されるデセール
  • 「六識」の内観。一枚板のカウンターは虎のような木目がシェフのお気にいり
  • 「六識」のカウンター越しに見えるシェフの包丁さばき。シェフが食材の説明も事細かにしてくれる
  • 「六識」コースの3品目としてサーブされる「ポトフ」
  • 「六識」コースの「アヴァンデセール」。ぶどう、シャスミンの香りをまとったきくらげ、黒糖のジュレなど、やわらなか香りや控えめな甘みが食事をいただいたあとの口の中と胃袋の気分を変えてくれる一品
  • 「六識」コースの「グランデセール」は、メレンゲの中に自家製ミルクアイス、三宅島のパッションフルーツの完熟をソースのようにトッピング。頬張るタイミングで変わるデザートの温度差が楽しい
  • 「直線のバニラ」(2800円)とシャンパン(2200円~)。アルコールのペアリングを考えるのは、ギャルソン将比路さん
  • 芳醇な香りのニューカレドニア産バニラビーンズ。時には、このようにゲストに食材を紹介することも
  • 左から、「六識」のオーナーパティシエ服部勧央さんとギャルソンの服部将比路さん
  • 「六識」は「パティスリー ラヴィルリエ」の西隣に
  • 「直線のバニラ」(2800円)とシャンパン(2200円~)。アルコールのペアリングを考えるのは、ギャルソン将比路さん
  • 「ポトフ」の薬味は、無農薬粒マスタード、能登の源内さんのお塩、柚子胡椒をお好みで。器は松浦コータローさん
  • 服部シェフ自家製のアイスクリーム。スプーンではなくアイスボーラーで丸くくり抜くのは、パフェグラスの中のアイスの溶けていく時間を考慮してのこと、だそう
  • 「六識」のコースで提供されるデセール
  • 「六識」の内観。一枚板のカウンターは虎のような木目がシェフのお気にいり
  • 「六識」のカウンター越しに見えるシェフの包丁さばき。シェフが食材の説明も事細かにしてくれる
  • 「六識」コースの3品目としてサーブされる「ポトフ」
  • 「六識」コースの「アヴァンデセール」。ぶどう、シャスミンの香りをまとったきくらげ、黒糖のジュレなど、やわらなか香りや控えめな甘みが食事をいただいたあとの口の中と胃袋の気分を変えてくれる一品
  • 「六識」コースの「グランデセール」は、メレンゲの中に自家製ミルクアイス、三宅島のパッションフルーツの完熟をソースのようにトッピング。頬張るタイミングで変わるデザートの温度差が楽しい
  • 「直線のバニラ」(2800円)とシャンパン(2200円~)。アルコールのペアリングを考えるのは、ギャルソン将比路さん
  • 芳醇な香りのニューカレドニア産バニラビーンズ。時には、このようにゲストに食材を紹介することも
  • 左から、「六識」のオーナーパティシエ服部勧央さんとギャルソンの服部将比路さん
  • 「六識」は「パティスリー ラヴィルリエ」の西隣に
  • 「直線のバニラ」(2800円)とシャンパン(2200円~)。アルコールのペアリングを考えるのは、ギャルソン将比路さん
  • 「ポトフ」の薬味は、無農薬粒マスタード、能登の源内さんのお塩、柚子胡椒をお好みで。器は松浦コータローさん
  • 服部シェフ自家製のアイスクリーム。スプーンではなくアイスボーラーで丸くくり抜くのは、パフェグラスの中のアイスの溶けていく時間を考慮してのこと、だそう
(写真13枚)

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