アンビが梅田の施設をジャック!真弓孟之「4キロ痩せた」

10時間前

「HEP FIVE BARGAIN」のメインビジュアルを飾るAmBitious

(写真4枚)

〈メンバーインタビュー全文〉

──HEP FIVE BARGAIN 広告モデルに選ばれた感想を教えてください。

山中一輝:初めて洋服を買ったところがHEP FIVEで、そっからめちゃくちゃ通い詰めてて。ご飯屋さんもあるし、服屋さんもあるし、すごく万能なところやから、またひとつ、行く楽しみが増えたなって思いました。

真弓孟之:(HEP FIVEに)行ったら自分たちの顔あるんアツいな!僕はめちゃくちゃびっくりして、その時ちょっとぷっくりしてたんですよ。だからこの話を聞いたときに、今日に向けて4キロ痩せてきました!HEP FIVE入ってポスター見た時、ぷっくりしてたら嫌やん!そんぐらい楽しみでした!

──WEB CMの見どころを教えてください。

井上一太:結構イケイケで撮ったじゃないですか。でも、持ってるアイテムは水鉄砲とか浮き輪とかで、ちょっと子どもらしい感じ。おもちゃとかでカッコつけてる違和感とかギャップに注目していただけたらなって思います!岡ちゃんとかサメの乗り物に乗ってめっちゃカッコつけてた!

岡佑吏:サメをバイクやと思って乗ってた。

永岡蓮王:サングラスだったり、ネックレスやスカーフを巻いたり、いつも僕たちが私服ではしないようなアイテムをつけて撮ってるので、普段見れない僕たちが見れるのかなと思います。

──皆さんにとってHEP FIVEはどんなところですか?

浦陸斗:時間が空いたら一回皆HEP FIVEに行くって流れになるじゃないですか。服もあるし雑貨もあるしなんでもありますから、すごい安心感ある場所ですよね。ここ行けばいいみたいな!

真弓孟之:HEP FIVEのことそういう目で見てるんや!安心感があると思って行ってるんや。

浦陸斗:お母さんレベルですよ!

大内リオン:しかもさ、大阪広いやん。大阪広いけどさ、HEP FIVEって赤やんか。赤見たらそれがHEP FIVEやから、とりあえず迷ったら赤を見つけようと。

真弓孟之:闘牛と同じシステムなんや!

大内リオン:是非皆さんもね、あの、突っ込んでください!

真弓孟之:ちゃんと入口から入ってください!

永岡蓮王:ゆっくり自動ドアで入ってください〜!

──今回のテーマは「逃さない、運命の出会い」ですが、この運命を逃したくない!と思った経験はありますか?

永岡蓮王:これ岡ちゃんいつも言ってるくない?

岡佑吏:俺運命逃しまくってるねんけどな…あるとしたら、 AmBitiousというグループ。そもそも、グループ入る前に1年語学留学しようとしてたんですよ。面接までいってたけど、このグループ結成の話を聞いて、(面接を)飛ばしました!これは逃すべきじゃないと思って、ここまで頑張ってきました。

永岡蓮王:じゃあ運命の出会いは俺ら?

岡佑吏:そうです!

大内リオン:赤い糸で結ば…結ばれてる?赤だけにね!

全員:噛んだらあかん!笑

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