万博で1日限定「マグロ解体ショー」、捌きたてを丼・寿司に

13時間前

「大起水産 まぐろパークEXPO店」でおこなわれる『生・本まぐろ解体ショー』イメージ

(写真3枚)

『大阪・関西万博』(大阪市此花区)に出店中の「大起水産 まぐろパークEXPO店」で5月10日、「マグロの解体ショー」を開催。捌きたてマグロを使った本鮪丼やにぎり寿司が数量限定で販売される。

関西でも屈指のマグロ漁獲量を誇る和歌山県の中でも、串本で養殖された「大島マグロ」を使用。養殖場で釣り上げてから24時間以内に届き、本来1日以上保存して少し熟成してから食べるところ、そのまま生で食べてもおいしいのが特徴だ。2024年9月に誕生したばかりのブランドで、万博で初めて解体ショーとしてお披露目される。

「捌きたて本鮪丼」(1980円)
「捌きたて本鮪丼」(1980円)

会場では、さばきたてのマグロをその場で「本鮪丼」(1980円)や「にぎり寿司6貫」(1500円)にして数量限定で販売。

日時は5月10日・11時30分〜。場所は、万博会場最大規模となる飲食ブース「サスティナブルフードコート 大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~」。

「マグロにぎり寿司6貫」(1500円)
「マグロにぎり寿司6貫」(1500円)
  • LINE

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本