大阪・京都・兵庫・奈良まで…2025GW、関西の展覧会10選

2025.5.3 09:00
  • 関西ではさまざまなアート展が開催中!
  • 設定画像などの開発資料が充実の「キャラクター」展示(C)CAPCOM
  • 入口では約3mのキャラたちが行進する映像『キャラクターパレード』がお出迎え (C)CAPCOM
  • 手前から《マアト=マニ》(2018ー24)、《スルムス・コルダ[心を高めよ]》(2018ー24)、《ボソン開放弦》(2023)
  • 二条城のために制作された《モーゲンソー計画》
  • 国宝 観音菩薩立像(百済観音)飛鳥時代(7世紀) 奈良 法隆寺 通期展示
  • 八雷神面 室町~江戸時代(16~17世紀)奈良・元興寺 通期展示 国宝ではないが、8つの顔を持つ異形のお面で雨乞いや厄除けで信仰を集めた。奈良博覧会に出陳された奈良博誕生ゆかりの品のひとつ
  • 向き合うカイジと一条。原作のバチバチとした雰囲気を間近で
  • 「利根川」が待ち受ける入り口から「カイジ」の世界がスタート
  • 大型の『睡蓮』関連作品が一堂に 『モネ 睡蓮のとき』展示風景、京都市京セラ美術館、2025年
  • (左より)大型作品『枝垂れ柳と睡蓮の池』と『睡蓮』『モネ 睡蓮のとき』展示風景、京都市京セラ美術館、2025年
  • 『パウル・クレー展——創造をめぐる星座』四角いオブジェがお出迎え
  • 6章 パウル・クレー『無題(最後の静物画)』1940年、パウル・クレー・センター、クレー亡き後に残されていた作品、息子により呼称が与えられた
  • 安藤氏の教会3部作の1つ「水の教会」を再現
  • 天井高15メートルの展示室での映像インスタレーション。没入感がすごい
  • 南瓜を模した展示空間。壁面の色合いも南瓜カラー(C)YAYOI KUSAMA
  • 富士山の木版画連作。原画を原寸大で再現した作品も展示されている(C)YAYOI KUSAMA
  • オルガ・ボズナンスカの代表作のひとつ、静けさのなかに不安が同居しているかのよう。《菊を抱く少女》1894年 油彩/厚紙 クラクフ国立博物館蔵
  • 写真左が、ヴォイチェフ・ヴァイス《ケシの花》 1902年油彩/カンヴァス 個人蔵(クラクフ国立博物館寄託)
  • 「原色日本貝類図鑑」の執筆をひとりで引き受けた吉良哲明氏の力作展示。下の標本と上の「原色日本貝類図鑑」の誌面が一致することを示している
  • アマチュアコレクションずらりの展示。その多くは自然史博物館に寄贈されたもの
  • 関西ではさまざまなアート展が開催中!
  • 設定画像などの開発資料が充実の「キャラクター」展示(C)CAPCOM
  • 入口では約3mのキャラたちが行進する映像『キャラクターパレード』がお出迎え (C)CAPCOM
  • 手前から《マアト=マニ》(2018ー24)、《スルムス・コルダ[心を高めよ]》(2018ー24)、《ボソン開放弦》(2023)
  • 二条城のために制作された《モーゲンソー計画》
  • 国宝 観音菩薩立像(百済観音)飛鳥時代(7世紀) 奈良 法隆寺 通期展示
  • 八雷神面 室町~江戸時代(16~17世紀)奈良・元興寺 通期展示 国宝ではないが、8つの顔を持つ異形のお面で雨乞いや厄除けで信仰を集めた。奈良博覧会に出陳された奈良博誕生ゆかりの品のひとつ
  • 向き合うカイジと一条。原作のバチバチとした雰囲気を間近で
  • 「利根川」が待ち受ける入り口から「カイジ」の世界がスタート
  • 大型の『睡蓮』関連作品が一堂に 『モネ 睡蓮のとき』展示風景、京都市京セラ美術館、2025年
  • (左より)大型作品『枝垂れ柳と睡蓮の池』と『睡蓮』『モネ 睡蓮のとき』展示風景、京都市京セラ美術館、2025年
  • 『パウル・クレー展——創造をめぐる星座』四角いオブジェがお出迎え
  • 6章 パウル・クレー『無題(最後の静物画)』1940年、パウル・クレー・センター、クレー亡き後に残されていた作品、息子により呼称が与えられた
  • 安藤氏の教会3部作の1つ「水の教会」を再現
  • 天井高15メートルの展示室での映像インスタレーション。没入感がすごい
  • 南瓜を模した展示空間。壁面の色合いも南瓜カラー(C)YAYOI KUSAMA
  • 富士山の木版画連作。原画を原寸大で再現した作品も展示されている(C)YAYOI KUSAMA
  • オルガ・ボズナンスカの代表作のひとつ、静けさのなかに不安が同居しているかのよう。《菊を抱く少女》1894年 油彩/厚紙 クラクフ国立博物館蔵
  • 写真左が、ヴォイチェフ・ヴァイス《ケシの花》 1902年油彩/カンヴァス 個人蔵(クラクフ国立博物館寄託)
  • 「原色日本貝類図鑑」の執筆をひとりで引き受けた吉良哲明氏の力作展示。下の標本と上の「原色日本貝類図鑑」の誌面が一致することを示している
  • アマチュアコレクションずらりの展示。その多くは自然史博物館に寄贈されたもの
(写真21枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本