泊まるだけで…大阪・関西万博が120%楽しめるホテル、OMO7大阪。[PR]

毎夜、ホテルの壁面に映し出されるLEDライトによる光の演出は万博バージョンも
2025年4月からついに始まった大阪・関西万博。「OMO7大阪 by 星野リゾート」は、大阪・関西万博のPRブロンズパートナーに就任。万博や大阪観光を盛り上げるさまざまなアクティビティやスペシャルコンテンツが実施されている。
だから万博を楽しめちゃいます!
空飛ぶクルマがフロント前でお出迎え! さらに万博のサポートデスクから講座まで・・・泊まるだけで、万博をより深く知ることができる!
万博と新世界の意外なつながり。
ほないこか、ツウな新世界さんぽ

ご近所ガイド・OMOレンジャーと共に、ジャンジャン横丁や通天閣など、新世界を巡る人気アクティビティ。万博開催期間中はEXPO Specialと題した特別ツアーを実施。実は新世界は、将来、日本で万博を開催することを意識し、1903年に第5回内国勧業博覧会が開かれた場所。街の歴史や文化を紐解きながら、新世界と万博のつながりを知ることができる。


煙草店店主に1970年の万博当時の思い出を聞いたり、今回の万博で話題の残念石の見学なども。16:00~60分、宿泊者参加無料、要予約。
万博気分が盛り上がるスペシャル企画が満載!
万博が始まる前から、〈OMO7大阪〉は開催を盛り上げるお祭りムード!パブリックスペースOMOベースでは、開催に先駆けてEXPOサポートデスクを設置し、ホテルスタッフ扮するOMOレンジャーが、最新情報をいち早くお届け。さらに、開催前から話題になっている空飛ぶクルマの試験機も展示されている。

万博開催期間中は、万博マニアをスピーカーに迎えた講座や特別なフードメニュー、万博と新世界のつながりを知るご近所ツアーなど、ここでしか体験できないコンテンツが盛りだくさん。万博をいろんな角度から満喫できる。
◇ マニアの万博愛がたっぷり!
「なにわ」ってなんやねん講座~マニアが語るEXPOの世界~

講座を担当する二神敦氏と藤井秀雄氏は、共にこれまで15カ所以上の万博を訪問! 今回の万博ではEXPOサポーターズとして参加している万博マニアの二人を隔週で招き、マニアの視点で万博の楽しみ方を伝える。注目のパビリオンや狙い目の時間帯など、予習ができる。
◇ とれたて情報を毎晩お届け。
ほれてまうわ、EXPO LIVE!~空飛ぶクルマ編~

OMOレンジャーが日々、アンテナを張り巡らせ、足で稼いだ万博情報を毎晩、披露。ライブが開催されるOMOベースでは万博でデモフライトを予定している「空飛ぶクルマ」の試験機も展示され、空飛ぶクルマについて学び、未来の観光に思いを馳せることができる。
◇ 懐かしいけど新しい。EXPO開催期間限定メニュー

OMOカフェ&バルでは、1970年の大阪万博で普及した洋食文化に着目。パティにどてやきを重ねたハンバーガーをはじめ、当時流行したフードに大阪らしさを加えた期間限定メニューが登場する。
◇ 122年前と今をつなぐ。EXPOつながって展

1903年に開催され、1970年の大阪万博開催につながったとされる「第5回内国勧業博覧会」。当時の案内図やマップなどを複写し、アート作品として展示中。
◇ 会場をスムーズに周れる。EXPOサポート

OMOレンジャーが実際に会場に足を運んで情報をキ ャッチ。チケットの購入方法や万博会場へのアクセス方法はもちろん、食事や会場の周り方の提案も。
大阪の街も楽しめます!
OMOレンジャーと一緒にご近所散歩。食べたり、買ったり、街の人とふれ合ったり、大阪の食文化を体験できる大好評アクティビティを。
◇ ハシゴで食べ比べ。めっちゃ串カツどっぷりツアー

40軒以上の串カツ店がひしめきあう新世界。ローカル色が強い店もOMOレンジャーと一緒なら入りやすく、店主さんとのおしゃべりまでアシストしてもらえるからご安心。ツアーでは希望にあわせて2~3軒を巡るので、店ごとの衣の食感や具材の違いなど、個性や特徴がわかり面白い。
◇ 市場の店主はフレンドリー。ええだし出てますわツアー

関西が誇る「出汁文化」について学べるガイドツアー。昆布やかつおはもちろん、魚介や野菜からも“ええだし出てます”ということで、OMO7大阪から徒歩15分、プロの料理人御用達の大阪木津卸売市場を練り歩き。出汁にまつわる話や食材について、店主から直接、話が聞けるのもツアーの醍醐味!

ホテル滞在中も楽しいがいっぱい!
毎夜、芝生広場で開催される『PIKAPIKA NIGHT』や湯屋、出汁がテーマのアフタヌーンティーなど、体験型コンテンツが大充実。
【ROOM】客室


開放感溢れる2面ガラス窓を備えたコーナーツインルームや6名まで宿泊できるリビング付きのいどばたスイートなど、部屋タイプもいろいろ。客室によっては通天閣やあべのハルカスが望める部屋も。
【CAFE】アフタヌーンだし


大阪の出汁文化を楽しめるアフタヌーンティー。昆布やかつおの出汁をそのまま飲んだり、セイボリーで楽しめるほか、イチゴやスパイス、コーヒー豆など素材から抽出した出汁を使ったスイーツが満載。
【BATH】湯屋

ガーデンエリアみやぐりんに併設された温浴棟。浴室は天井が高く、天窓から光が降り注ぐ気持ちのいい空間に。大阪のお風呂屋文化を感じながらリラックスし放題。宿泊者限定1000円。
【NIGHT TIME】PIKAPIKA NIGHT

大阪モチーフのネオンアートがきらめくテラスデッキでは、毎晩、スタンドが登場。たこ焼き発祥の「会津屋」の職人が目の前で焼いてくれる熱々のたこ焼きや大阪発のクラフトビールがふるまわれる。

「OMO7(おも)大阪 by 星野リゾート」
JR・南海新今宮駅から徒歩すぐの立地。
住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3-16-30
電話:050-3134-8095(OMO予約センター)
料金:1泊1室2名利用時1名3万8000円~(朝食付き、税・サ込み)
IN 15:00/OUT 11:00
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7osaka/
大阪・関西万博を楽しめる
関西のOMOでここだけのとっておき、みつけました!
「OMO7大阪」を含め関西エリアには5つのOMOがあり、そのどれもが地域の個性に特化したプランを用意。宿泊だけじゃもったいない。街を楽しむこんなプラン、ありました!
WHAT’S OMO?
「テンションあがる『街ナカ』ホテル」をコンセプトに掲げるOMO 。星野リゾートの中でも、特に体験コンテンツや街の情報発信を重視し、周辺のお薦めスポットをポイントしたご近所マップやOMOレンジャーと巡るホテル近隣ツアーを提供する。
■ OMO3京都東寺でみつけた!「東寺銭湯びより」

五重塔が有名な世界遺産「東寺」近くのこちらでは、下町風情が残る地元の「日の出湯」へ“ひとっ風呂”浴びに行けるプランが人気。木造建築のレトロな銭湯で昭和にタイムトリップした気分になりそう!

入浴券と銭湯グッズが揃った「らくらく銭湯セット」のほか、入浴方法を紹介する冊子「OMO×日の出湯 銭湯いろは」付き1200円。

「OMO3京都東寺」
近鉄京都線東寺駅から徒歩2分の立地。
住所:京都府京都市南区西九条蔵王町11-6
電話:050-3134-8095(OMO予約センター)
料金:1泊1室2名利用時1名5000円~(税・サ込み、宿泊税・食事別)
IN 15:00/OUT 11:00
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3kyototoji/
■ OMO5京都三条でみつけた!「ふろしきルーム」

鴨川からほど近くにあるこちらで、風呂敷専門店「むす美」の協力のもと「ふろしきルーム」がスタート。部屋一面に風呂敷を施した部屋やティータイムなど和柄の世界をどっぷり堪能しよう!

「二條若狭屋」の干菓子を風呂敷でラッピングしたふろしきスイーツセットなどが付く(4/1~2026年5/7)。1泊1室2万1000円~。

「OMO5京都三条」
地下鉄京都市役所前駅より徒歩3分。
住所:京都府京都市中京区河原町通三条上ル恵比須町434-1
電話:050-3134-8095(OMO予約センター)
料金:1泊1室2名利用時1名7500円~(税・サ込み、宿泊税、食事別)
IN 15:00/OUT 11:00
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotosanjo/
■ OMO5京都祇園でみつけた!「よーじやべっぴんルームステイ」

「八坂神社」の目の前、「祇園で暮らすように宿泊」が叶うホテル。同じ祇園に本店を構える老舗化粧品ブランド「よーじや」とのコラボルームが誕生。大人かわいい客室で、京コスメの世界を堪能して。

特別な客室、「よーじや」アイテムが並ぶパウダールーム&バスルーム。夜パフェティータイムまで(~5/31)。1泊1名1万8000円~。

「OMO5京都祇園」
京阪祇園四条駅から徒歩5分の立地。
住所:京都府京都市東山区祇園町北側288
電話:050-3134-8095(OMO予約センター)
料金:1泊1室2名利用時1名2万円~(税・サ込み、宿泊税・食事別)
IN 15:00/OUT 11:00
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/
■ OMO関西空港でみつけた!「よなよなムーンウォーク」

関西国際空港から1駅の場所に位置するグループ初のエアポートホテル。2024年、最上階の22階にクラフトビアバー「よなよなムーンウォーク」が誕生。大阪湾を一望しながら、おいしいクラフトビールで乾杯を!

よなよなエールなど「ヤッホーブルーイング」が手掛けるビールが揃う。ソーセージなどのアテも。3種が楽しめるビアフライト1200円。

「OMO関西空港」
JR/南海電鉄りんくうタウン駅から徒歩すぐの立地。
住所:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833
電話:050-3134-8095(OMO予約センター)
料金:1泊1室2名利用時1名8000円~(税・サ込み、食事別)
IN 15:00/OUT 11:00
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omokansaiairport/
photo_Mami Nakashima
text_Junko Amano
cooperation_Hoshino Resorts
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