高知旅の入口は「OMO7高知」から! 最新ホテルの楽しみ方。[PR]

こじゃんと楽宴 さぁ、夜さ来い!
星野リゾートが全国に16施設を展開するOMO(おも)シリーズでも最高ランクのOMO7。2024年6月に登場した高知市の新ランドマークが「OMO7高知」だ。「テンションあがる『街ナカ』ホテル」というテーマ通り、地域に根ざしたコンテンツを揃え、ホテル内には滞在を通じて高知の文化を体験できる仕掛けが満載。
筆頭はなんといっても連夜開催の「よさこい楽宴LIVE」。ショーでは鳴子を手に宿泊客が参加する姿も! 土佐の伝統とこころを体感できる、同館の看板となるアクティビティだ。
ほかにも、ご当地グルメを現代の感性で再構築した朝夕のビュッフェ、高知流の宴会「おきゃく」の体験も好奇心をかき立てる。その他にも日曜市ツアー、市内随一の美しい眺望を誇る客室・・・。まるで「OMO7高知」自体が、高知のご馳走を贅沢に盛り込んだ伝統の皿鉢料理みたいじゃないか。


旅のスケジュールに合わせて自由気ままに。ホテル滞在と街歩きの両輪で、自分だけの高知旅をつくりあげたい。
TO DO.1|OMOベース
毎晩開催! 大階段で、よさこい楽宴LIVE。



地元クリエイターの協力のもと、踊り、音楽、衣装すべていちから創作した「よさこい楽宴LIVE」。正調とオリジナルが楽しめ、静と動を表現した内容。厳しい稽古を重ねたホテルスタッフが、30分にわたり力いっぱい演舞を見せてくれる。後半は観客の体験参加も! 連日夜9時開催。
鳴子のカラーを配したOMOベース。シートにもなる大階段が特徴のパブリックスペースで、カフェやラウンジとしての利用もできる。
TO DO.2|OMOダイニング
高知の食文化をビュッフェで味わう。



食事は大皿料理を自ら小皿に盛り付け、マイ皿鉢をつくるという趣向もユニークなビュッフェスタイルで。タタキの実演も圧巻のカツオの藁焼きは、高知らしく分厚くカット。デザートにはアレンジも楽しい出来たて芋けんぴパフェをいただける。


高知といえば柑橘。柚子コンフィチュールのフレンチトーストが朝食限定で。ブリオッシュ生地に県産柚子の豊潤な風味がマッチする。
TO DO.3|客室
「うたげスイート」でおきゃく体験。

宴会文化「おきゃく」をテーマにしたコンセプトルームでは、高知の練り物などの酒肴、地酒とべく杯まで備えた「酔っちょれセット」を販売。陶器のコマを回して乾杯を楽しむお座敷遊びを体感すれば、いつも以上におしゃべりに花が咲きそう。



大きな窓からの眺望や夜景も見事な客室は全室、靴を脱いでくつろげる仕様。皿鉢をイメージしたテーブル、壁画のイラストも笑顔を誘う。
TO DO.4|ご近所アクティビティ
日本一の街路市「日曜市」ツアーへ

300年の歴史を誇る日曜市を、OMOレンジャーがガイドするツアーが登場。土佐の名産「酢みかん」をテーマに生産者をめぐり、より楽しい買い物時間を味わえる。路面電車で向かう道中も楽しい! 朝7時~、8時15分~の2回開催。


柚子の栽培もおこなうパン工房「NARABIYA」をはじめ、事前に関係を築いた出店者と繫いでくれるのも「酢がきいちゅう(気が利いてる)!」



旬の青果はもちろん、田舎寿司や揚げたての芋天など名物がほぼ揃う。出店者にレシピを聞くのも楽しい! ぜひ保冷バッグの持参を。
TO DO.5|OMOカフェ&バル
ユニークなご当地メニューを自由に。

小腹が空いたら1階のこちらへ。工芸品「鰹車」に着想を得たカツオドッグ850円、特産のミョウガを使用したみょうがネード650円。OMOシューほかスイーツも! 朝10時~夜10時に利用可(外来利用は夜8時まで)。


TO DO.6|大浴場
番台あり! 浴場だって盛りだくさん。

ショーにも登場する工芸品「フラフ」をイメージした壁画に彩られた内湯、自然をそばに感じる露天風呂、サウナまで完備した大浴場。湯上がりは柑橘ジュースでリフレッシュを。
TO DO.7|ご近所マップ
ホテル周辺の情報をマップで収集。


スタッフが発掘した観光情報や推し店をコメントと共に紹介しているOMO名物のご近所マップ。地元民しか知らない名店に加え、特産のブランド肉や魚をいただける店も網羅。
文/ShihoYoshida 写真/ShungoTakeda 提供/星野リゾート
「OMO7高知(おも)by星野リゾート」 2024年6月13日 OPEN! 住所:高知市九反田9−15 電話:050−3134−8095(OMO予約センター) 料金:1泊2食付き1室 5万3000円~ IN/15:00~ OUT/〜11:00 |
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