京都・伏見稲荷に新グルメ施設、海外で人気のメニューがずらり

2023.9.2 07:00
  • 新施設「伏見稲荷OICYビレッジ」。エントランスを抜けると、中庭付きのフードコートが広がる
  • 「伏見稲荷大社」をイメージした「鳥居」が連なるゲートが目印のエントランス
  • 2階「伏見稲荷おみやげ横丁」は約40店舗の雑貨・菓子・コスメほか、アートなどを展示販売
  • 1階エントランス。施設全体に「和」要素が取り入れられている
  • 1階フードコートのイートインスペースは100席
  • 屋上の開放的なテラス席は64席
  • 階段の踊り場にも、伏見稲荷=狐のデザインが
  • 「伏見稲荷おみやげ横丁」より、銘菓「八ッ橋」の香りがするリップクリーム(1650円)など個性派お土産も
  • 提灯や鳥居が光り、日が落ちるとまた違った雰囲気に
  • 新施設「伏見稲荷OICYビレッジ」。エントランスを抜けると、中庭付きのフードコートが広がる
  • 「伏見稲荷大社」をイメージした「鳥居」が連なるゲートが目印のエントランス
  • 2階「伏見稲荷おみやげ横丁」は約40店舗の雑貨・菓子・コスメほか、アートなどを展示販売
  • 1階エントランス。施設全体に「和」要素が取り入れられている
  • 1階フードコートのイートインスペースは100席
  • 屋上の開放的なテラス席は64席
  • 階段の踊り場にも、伏見稲荷=狐のデザインが
  • 「伏見稲荷おみやげ横丁」より、銘菓「八ッ橋」の香りがするリップクリーム(1650円)など個性派お土産も
  • 提灯や鳥居が光り、日が落ちるとまた違った雰囲気に
(写真9枚)

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