淡路島の絶景を臨むスイートルーム誕生、癒やしの時間を追求

2023.3.30 16:00

「ホテルアナガ」のスイートルーム

(写真7枚)

鳴門海峡を見渡せる兵庫県・淡路島のリゾートホテル「ホテルアナガ」(兵庫県南あわじ市)に、大パノラマを眺められるスイートルームが登場。3月29日から宿泊可能となっている。

自然にあふれ、リゾート地としても名高い淡路島。なかでも南端に位置する阿那賀は「うずしお」で有名な鳴門海峡に隣接し、1年を通して眩い陽射しが降り注ぐエリアで、インバウンド宿泊客から人気が高い。

今回誕生するのが、絶景を見晴らすテラスリビングのある2階の「バルコニーコーナースイート210」と、ジャグジーと室内ブランコといった遊び心ある「ジャグジースイート110」の2部屋。

内装はアースカラーを基調にした落ち着いた空間で、「ジャグジースイート110」のバスルームでは満天の星空を眺められる開放的な作りになっている。海風を感じながらブランコ(スイングソファー)で読書を楽しむなど、自然に囲まれゆったりとした時間を過ごすことができる。

宿泊料金は3月29日~4月28日の期間、リニューアル記念プランでひとり2万7000円~(ルームチャージ)。詳細は公式サイトにて。

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