淡路島のランチ難民に朗報、お手軽にと肉巻きハンバーグ誕生

2023.3.13 12:30

「淡路牛肉巻きハンバーグ」1650円(3月7日・うずの丘 大鳴門橋記念館)

(写真6枚)

巨大なたまねぎオブジェやたまねぎカツラなど、淡路島の映えスポットとして知られる「うずの丘 大鳴門橋記念館」に3月13日、新しくハンバーグ専門店がオープン。地産食材をふんだんに使った定食が販売される。

全国バーガーグランプリで過去1位と2位のバーガーを生み出し、前出の撮影スポットやたまねぎキャッチャーなど、島内を訪れる旅行者に絶大な人気を誇る同館。

館内には、大きな窓から海峡を望む「絶景レストラン うずの丘」や「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン」があり、常に多くの人で賑わっている。

しかし、うにしゃぶやとらふぐコースなど高級食材が売りの絶景レストランは単価も高く、「ハンバーガー人気もあり、淡路島オニオンキッチンには行列ができてお待ちいただくことが多く、お手軽な価格帯のメニューを用意できれば」と、同館の宮地勇次取締役は今回のメニュー開発の経緯を話す。

そこで、もともと訪問者がくつろげるように設置されていたテラススペースにキッチンを設営。淡路牛の旨みを知ってもらいたいと、淡路牛と豚の合い挽き肉ハンバーグをA5ランクの淡路牛肉で巻き、炭火で炙った「淡路牛肉巻きハンバーグ」(1650円)が誕生した。

ハンバーグにはソースが2種付くほか、食べ放題のごはんに味噌汁、生たまごがセットで、ハンバーグに敷かれたたまねぎはもちろん、味噌汁の具やお米、たまごも淡路島産。高級な牛肉を妥協せずも、メニューは1種のみで、ホールスタッフを削減するなどコストをギリギリまでカットし、この価格が実現できたという。

やわらかい牛肉越しに割るとジュワッと吹き出る肉汁が食欲を誘い、ごはんがいくらでも進む濃厚でジューシーなハンバーグ。やさしい味わいの味噌汁で箸を休ませながら、ハンバーグをのせたごはんに生たまごを混ぜて喉にかき込むのも悦に入る時間だ。

「地元の食材を使うことで、島の魅力を知ってもらいたい。多くの人に食べていただきたいです」と宮地さん。鳴門海峡の絶景を望む専門店「淡路牛肉巻きハンバーグ 今日は肉の日」は、3月13日オープンで営業時間は不定。

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