【罠の戦争】新ヴィラン・片平なぎさの裏の顔に大ショック!

2023.2.21 21:30

鴨井ゆう子厚生労働大臣(片平なぎさ・右)と鷲津亨議員(草彅剛)

(写真3枚)

政界を舞台に議員秘書・鷲津亨の壮絶な復讐劇が描かれる、草彅剛主演のドラマ『罠の戦争』(月曜夜10時〜/カンテレ)。その第6話が2月20日に放送された。

議員秘書だった鷲津亨(草彅剛)が自ら議員となり、家族を傷つけた権力者たちに復讐の罠を次々と仕掛けてゆく本ドラマ。第5話までに、鷲津が仕えた犬飼議員(本田博太郎)とその息子・俊介(玉城裕規)が失脚、政策秘書・虻川(田口浩正)が解雇となっている。

民政党幹事長・鶴巻憲一役の岸辺一徳をはじめ、総理大臣・竜崎始役の高橋克典、鷲津の友人で衆議院議員・鷹野聡史役の小澤征悦、総理秘書・猫田正和役の飯田基祐など、重厚なサスペンスドラマらしい顔ぶれがずらり。そのなかでも、当初からひときわ不穏なオーラを放っていたのが、厚生労働大臣・鴨井ゆう子役の片平なぎさだ。

息子の事件の隠蔽に関わっていた鴨井ゆう子厚生労働大臣(片平なぎさ)

弱者を切り捨て、敵を蹴落とすことしか頭になさそうな永田町の政治家たちのなかで、唯一、弱者のために活動し、鷲津夫婦を親身になって支える姿勢を見せてきた鴨井大臣。しかし、なんと第6話では、鷲津の息子が歩道橋から突き落とされた事件の隠蔽に関わっていたのが、鴨井大臣であることが発覚!

あの片平なぎさが「単なるいい人」を演じるわけがないとは思っていたが・・・(1983年放送のドラマ『スチュワーデス物語』での義手は伝説的な怪演!)。「女性が当たり前に活躍できる社会を作りたい」と熱く語り、井川遥が演じる鷲津の妻・可南子とも友情を深めていた矢先だけに、なんともショックを禁じ得ない!

家族を傷つけた権力者に復讐の罠を仕掛けていく鷲津亨議員(草彅剛)

とはいえ、まだ第6話が終わったばかり。彼女がラスボス決定は早くない?とも思うわけで。まだまだ鴨井大臣を裏で操る真のラスボスがいる可能性は大。サスペンスの女王・片平なぎさだけに、おそらく悪事に手を染めずにはいられない悲しい事情を背負っているはず。とりあえずは、彼女の背負った宿命が本人の口から語られるであろう第7話を楽しみに待とう。

文/井口啓子

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