内場勝則、新喜劇の変化明かす「風当たりが厳しい部分も」

2022.12.1 12:15

左から間寛平、内場勝則、吉田裕(11月30日・大阪市内)

(写真4枚)

「吉本新喜劇」のGM(ジェネラルマネージャー)をつとめる間寛平が開催する「月例会見」。11月30日、10回目となる会見で、元新喜劇座長の内場勝則が登壇し、「新喜劇」に対する意欲を語った。

ダウンタウンやハイヒールと同じ大阪NSC1期を卒業後、40年に及ぶ芸能生活のほとんどを新喜劇で過ごしてきた内場。会見では2023年に控える記念すべき座長公演について、「王道の何も足さず何も引かない『ザ・新喜劇』をお見せしたい」と意気込みを語った。

一方で、記者より「容姿いじりなど笑いの取り方も変わりつつあるが、時代の流れによって新喜劇としてやりにくくなった点はあるか」と質問を受ける一幕も。

それに対し内場は、「新喜劇はテレビ放送もありますし、規制も含めて風当たりが厳しい部分もありますね」としながらも、「昔から『笑い』というものはそんなに変わらないはず。人を傷つけない限りは、どこから見ても『おもしろい新喜劇』をやりたいですね」とコメント。

また、先輩座員で149cmという小柄な体格を活かしたギャグでおなじみの池乃めだかが「(身長ネタが)もうちょっとしたらアカンのちゃうか」と心配していたことも明かされ、寛平も「座員同士でも容姿いじりに関する話はしますね。以前新喜劇で『男前ランキング』と『ブサイクランキング』を開催しようとなったんです。でもやっぱり『ブサイクはあかんか』となって、中止になりました」と話した。

『内場勝則 芸能40周年記念座長公演』は2023年1月11日〜17日に開催される。チケットは、1階指定席4800円、2階指定席4300円。

取材・文・写真/つちだ四郎

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