大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第36回・武士の鑑

2022.9.12 06:45

鶴ヶ峰にて。鎧に身を固めた北条義時(小栗旬)(C)NHK

(写真10枚)

俳優・小栗旬が主演を務め、鎌倉幕府二代執権・北条義時を中心に描く大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)。「武士の鑑(かがみ)」と題する第36話(9月18日放送)では、北条時政の謀略によって畠山重忠の運命が大きく動かされる。

後鳥羽上皇の従妹・千世(加藤小夏)が、実朝の御台所として鎌倉に迎えられた第35回(9月11日)。その裏では、重忠(中川大志)の嫡男・畠山重保(杉田雷麟)と上洛した北条政範(中川翼)が急逝。愛息を亡くしたりく(宮沢りえ)は失意に沈んでいた。

娘婿の平賀朝雅(山中崇)から重保への疑惑を告げられたりくは、「政範は重保に殺されたから敵をとってほしい」と、夫・時政(坂東彌十郎)をたきつける。一方で、畠山重忠は、権力をふるう時政が武蔵国を我が物にしようとしていると怒りを露わにしていた。義時は、畠山討伐を思いとどまるように時政の説得を試みる。

深まるばかりの北条時政と畠山重忠との対立。妻・りくを信じる時政は、ついに源実朝(柿澤勇人)の下文を得て御家人を招集する。時政の謀略に、三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)、稲毛重成(村上誠基)らが集い、対応を協議する。

一方、武蔵国を発った重忠は手勢を率いて鎌倉を目指していた。板挟みとなった義時(小栗旬)は、政子(小池栄子)、時房(瀬戸康史)らと事態の収拾を図る。そんななか、父・義時を心配する泰時(坂口健太郎)は・・・。

本作は、後の鎌倉幕府二代執権となる北条義時を主人公とし、野心とは無縁だった若者が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く物語。放送はNHK総合で毎週日曜夜8時から、BSプレミアム・BS4Kでは午後6時からスタート。

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