朝ドラ・智と矢作の口論、一方で「和彦なぜ黙ってる?」の声

2022.8.29 19:45

矢作(井之脇海)に沖縄料理を教える暢子(黒島結菜)(C)NHK

(写真2枚)

沖縄で生まれ育ったヒロインが、東京で料理人として成長していく連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK朝ドラ)。8月29日放送の第101回では、「ちむどんどん」の開店が迫り、暢子は料理人として迎え入れた矢作からとある指摘を受けるシーンが描かれた(以下、ネタバレあり)。

沖縄料理店「ちむどんどん」の開店に向け、メニューの開発や内装など準備を進めていくヒロイン・暢子(黒島結菜)。料理人として雇った矢作(井之脇海)は、沖縄料理の作り方をすぐ覚えるなど料理の腕は確かなものの、暢子への態度は冷たい。

さらに試食会の最中、暢子がたった2人で店を回すつもりということが判明する。本来なら最低でも3人の人員が必要にもかかわらず、「できるところまでは2人でやってみようと・・・」と周囲に説明する暢子に、矢作は「料理以外は一切やらない」と主張するのだった。

妊娠中にもかかわらず、コスト面からアルバイトを雇わずに店を開こうとする暢子。その計画に反発する矢作に対し、SNSでは「矢作の言うことは正論だよね」「やりたいことは分かるけど人員のいない状況で開店なんて全くありえない」「1人にあれもこれも仕事させるなら、とんでもなくブラック」など同情の声が寄せられた。

また「配膳も接客も会計も全部お前がやれ」と暢子に強い言葉を向ける矢作に対し、智(前田公輝)が怒りを見せ、夫である和彦(宮沢氷魚)は黙っていたことから、「暢子を庇うのが智って・・・和彦はなぜ庇わない」「てか和彦が言うべきことを智が言ってるのなんなの」など、和彦に対しても批判が集まった。

放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。第102回では、暢子が矢作との関係に悩み、和彦や沖縄の家族たちも心配する。

文/つちだ四郎

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