入場やリングインも体験できる、大阪で「新日本プロレス展」

2022.7.3 07:15
  • 『シンニチイズム』会場中に響くBGMと照明をバックに、リングアナのコールで登場。写真や動画で残すことを考えて、恥ずかしがらずに思いっきり演じることをおすすめ
  • 普段は大柄な選手が立っているため分からないが、近づくとトップロープはかなり高い
  • 大阪会場限定のオカダ・カズチカのコスチューム。時代の変遷とともに眺めると現代の新日本プロレスの華やかさがよく分かる
  • アントニオ猪木による旗揚げから始まる新日本プロレスの歴史がイチから勉強できる
  • アントニオ猪木による旗揚げから始まる新日本プロレスの歴史がイチから勉強できる『シンニチイズム』
  • 「アンドレ・ザ・ジャイアント」や「グレート・ムタ」、「獣神サンダー・ライガー」といった人気を博したレスラーの展示も多数の『シンニチイズム』
  • 『シンニチイズム』ではレジェンドレスラーの展示も
  • 「アンドレ・ザ・ジャイアント」や「グレート・ムタ」、「獣神サンダー・ライガー」といった人気を博したレスラーの展示も多数の『シンニチイズム』
  • 「新日本プロレス50周年記念エキシビション シンニチイズム」の様子
  • 「新日本プロレス50周年記念エキシビション シンニチイズム」の様子
  • 「アンドレ・ザ・ジャイアント」や「グレート・ムタ」、「獣神サンダー・ライガー」といった人気を博したレスラーの展示も多数の『シンニチイズム』
  • 『シンニチイズム』歴代チャンピオンベルトの展示も
  • 「新日本プロレス50周年記念エキシビション シンニチイズム」の様子
  • 「新日本プロレス50周年記念エキシビション シンニチイズム」の様子
  • 「アントニオ猪木VSモハメド・アリ」の調印式プログラムなどの貴重な資料もある『シンニチイズム』
  • 「アントニオ猪木VSモハメド・アリ」の調印式プログラムなどの貴重な資料もある『シンニチイズム』
  • アントニオ猪木による旗揚げから始まる新日本プロレスの歴史がイチから勉強できる『シンニチイズム』
  • 『シンニチイズム』会場中に響くBGMと照明をバックに、リングアナのコールで登場
  • 『シンニチイズム』にて。踏んだり受け身を取ると板が鳴る独特の音が。表面はマットが敷いてあり柔らかく感じるものの、軽く飛んだだけでクッション性が無効化されるくらい薄い
  • 赤コーナーでチャンピオン気分!『シンニチイズム』
  • 踏んだり受け身を取ると板が鳴る独特の音が。表面はマットが敷いてあり柔らかく感じるものの、軽く飛んだだけでクッション性が無効化されるくらい薄い(『シンニチイズム』)
  • 思った以上に固いロープ。新日本プロレススタッフ曰く「一般の方が思いっきりロープワークすると、反動ではね返るのも危ないけど、それ以前に背中が痛いと思います」とのこと(『シンニチイズム』)
  • グッズ売り場が併設されている『シンニチイズム』
  • 『シンニチイズム』オリジナルグッズの販売
  • 『シンニチイズム』オリジナルグッズの販売
  • 『シンニチイズム』オリジナルグッズの販売
  • 「生まれた時から新日が好き。ストロングスタイルがハートにインパクトを与えてくれる」と自前のネーム入りIWGPベルトを持参した大阪市のきょうすけ君(13)。好きな選手は「ウィル・オスプレイ」
  • 『シンニチイズム』会場中に響くBGMと照明をバックに、リングアナのコールで登場。写真や動画で残すことを考えて、恥ずかしがらずに思いっきり演じることをおすすめ
  • 普段は大柄な選手が立っているため分からないが、近づくとトップロープはかなり高い
  • 大阪会場限定のオカダ・カズチカのコスチューム。時代の変遷とともに眺めると現代の新日本プロレスの華やかさがよく分かる
  • アントニオ猪木による旗揚げから始まる新日本プロレスの歴史がイチから勉強できる
  • アントニオ猪木による旗揚げから始まる新日本プロレスの歴史がイチから勉強できる『シンニチイズム』
  • 「アンドレ・ザ・ジャイアント」や「グレート・ムタ」、「獣神サンダー・ライガー」といった人気を博したレスラーの展示も多数の『シンニチイズム』
  • 『シンニチイズム』ではレジェンドレスラーの展示も
  • 「アンドレ・ザ・ジャイアント」や「グレート・ムタ」、「獣神サンダー・ライガー」といった人気を博したレスラーの展示も多数の『シンニチイズム』
  • 「新日本プロレス50周年記念エキシビション シンニチイズム」の様子
  • 「新日本プロレス50周年記念エキシビション シンニチイズム」の様子
  • 「アンドレ・ザ・ジャイアント」や「グレート・ムタ」、「獣神サンダー・ライガー」といった人気を博したレスラーの展示も多数の『シンニチイズム』
  • 『シンニチイズム』歴代チャンピオンベルトの展示も
  • 「新日本プロレス50周年記念エキシビション シンニチイズム」の様子
  • 「新日本プロレス50周年記念エキシビション シンニチイズム」の様子
  • 「アントニオ猪木VSモハメド・アリ」の調印式プログラムなどの貴重な資料もある『シンニチイズム』
  • 「アントニオ猪木VSモハメド・アリ」の調印式プログラムなどの貴重な資料もある『シンニチイズム』
  • アントニオ猪木による旗揚げから始まる新日本プロレスの歴史がイチから勉強できる『シンニチイズム』
  • 『シンニチイズム』会場中に響くBGMと照明をバックに、リングアナのコールで登場
  • 『シンニチイズム』にて。踏んだり受け身を取ると板が鳴る独特の音が。表面はマットが敷いてあり柔らかく感じるものの、軽く飛んだだけでクッション性が無効化されるくらい薄い
  • 赤コーナーでチャンピオン気分!『シンニチイズム』
  • 踏んだり受け身を取ると板が鳴る独特の音が。表面はマットが敷いてあり柔らかく感じるものの、軽く飛んだだけでクッション性が無効化されるくらい薄い(『シンニチイズム』)
  • 思った以上に固いロープ。新日本プロレススタッフ曰く「一般の方が思いっきりロープワークすると、反動ではね返るのも危ないけど、それ以前に背中が痛いと思います」とのこと(『シンニチイズム』)
  • グッズ売り場が併設されている『シンニチイズム』
  • 『シンニチイズム』オリジナルグッズの販売
  • 『シンニチイズム』オリジナルグッズの販売
  • 『シンニチイズム』オリジナルグッズの販売
  • 「生まれた時から新日が好き。ストロングスタイルがハートにインパクトを与えてくれる」と自前のネーム入りIWGPベルトを持参した大阪市のきょうすけ君(13)。好きな選手は「ウィル・オスプレイ」
(写真27枚)

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