「神の領域…」雪見だいふく×仙台銘菓で「食べるお茶」仕上がる

2022.5.15 11:45

5月17日より発売される「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」(194円)

(写真3枚)

菓子メーカー「ロッテ」(東京都新宿区)の看板商品「雪見だいふく」が、仙台の銘菓「喜久福」とコラボ。「激アツすぎない!?」などと発売前からSNSでは盛り上がりを見せている。

昨今「桔梗信玄餅」や「鶴乃子」など、日本の名だたる銘菓とタッグを組み、再現度が話題となった雪見だいふく。薄くもっちりとした求肥と「和もの」の相性は抜群で、本家に引けを取らないほどの本格クオリティに仕上がっている。

今回発売される「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」は、仙台で長年愛される銘菓「喜久福」とコラボレーションしたもの。こしあんと生クリームが売りの「喜久福」を再現すべく、求肥の内側にはクリーミーな抹茶アイス、また中心には北海道産のこしあんを注入するなど、細やかな工夫が施されている。

SNSでは「激アツすぎない!?」「雪見だいふくと喜久福は絶対合う」「ヤバイものが爆誕しとる」「神の領域・・・」などと、歓喜のコメントが寄せられている。価格は194円で、5月17日より全国のコンビニで販売される。

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