衣装にも注目、高畑充希の主演舞台に有名デザイナーを起用

2022.5.14 07:45

2023年に上演される舞台『宝飾時計』

(写真2枚)

高畑充希が主演をつとめる舞台『宝飾時計』のメインビジュアルが公開され、「BEAMS」などで活躍するデザイナー・神出恵介が舞台衣装を担当することが発表された。

「誰か見つけて、本当の私」と、現代を生きる人々が秘めたる叫びや葛藤をテーマにした同作品は、女優の高畑充希が演出家・根本宗子とタッグを組んだ新作。

女性ならではの視点で作り上げる根本の独特な世界観には定評があり、そんな根本に高畑自ら「わたしに芝居を書いて欲しい」と言ったところから企画はスタートしたんだそう。そして、構想を練りに練った末、5年越しに完成した同作は、高畑への「最大のラブレター」と根本は表現する。

そして今回、メインビジュアルが公開されるとともに衣装の担当デザイナーも明かされ、「ビームス」の女性向けライン「ビームスクチュール」のクリエイティブディレクターをつとめ、「ジップロック」コラボなどを手がけた神出恵介が選抜された。神出が演劇作品の衣装を手がけるのは初めてだという。

「主演の高畑充希さんと根本さんという同世代の2人の才能がどのように世界をつくりあげていくのか、今から楽しみでなりません。戯曲や演出に寄り添う御守りとして。袖を通してもらう役者さんの戦闘服として。今までに無い舞台衣裳にできたらと意気込んでいます」と、神出はコメント。

ちなみにメインビジュアル内で高畑が着用してるドレスには、ベビー服や学生服など高畑演じる「ゆりか役」が辿ってきた時代が詰め込まれている。同作で根本作り上げる主人公・ゆりかの人生に、神出のコスチュームがどんなスパイス足してくれるのか、ぜひ注目したい。

舞台『宝飾時計』は、2023年に東京や大阪で上演される(詳細は公式サイトにて公開予定)。

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