大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第19回・果たせぬ凱旋

2022.5.9 07:15

京・義経の宿所にて。源義経(菅田将暉)に、鎌倉に来て頼朝とちゃんと話をするよう説得する北条義時(小栗旬)(C)NHK

(写真10枚)

俳優・小栗旬が主演を務め、鎌倉幕府二代執権・北条義時を中心に描く大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)。「果たせぬ凱旋」と題する第19話(5月15日放送)では、源頼朝と義経の兄弟間における対立が決定的なものになっていく。

苛烈さを増す源平合戦が最終局面を迎え、源義経(菅田将暉)率いる源氏軍が猛攻を仕掛けた第18回(5月8日放送)。平家軍は壇ノ浦にて義経の禁じ手とも言える戦術で追い込まれ、とうとう平家一門は滅亡する。

元歴2年/文治元年(1185年)、義経は平宗盛らを護送して東国へ下るも鎌倉入りを許されず、京で悲嘆にくれていた。北条義時(小栗旬)は大江広元(栗原英雄)に知恵を借り、源頼朝(大泉洋)と義経の関係修復を模索する。

しかし、頼朝と義経の仲に生じた軋轢を利用しようとする後白河法皇(西田敏行)はそれを許さない。その一方で頼朝は、自身の元妻であり、現在は義時の妻・八重(新垣結衣)に現状への愚痴を漏らしていた。

この状況を北条政子(小池栄子)が憂うなか、京では義経をめぐって正妻の里(三浦透子)と愛妾の静(石橋静河)が対立。さらに、叔父の源行家(杉本哲太)が義経に近づいて頼朝への疑心をあおり・・・。

本作は、後の鎌倉幕府二代執権となる北条義時を主人公とし、野心とは無縁だった若者が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く物語。放送はNHK総合で毎週日曜夜8時から、BSプレミアム・BS4Kでは午後6時から。

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