大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第17回・助命と宿命

2022.4.25 07:15

義時の館にて。息子の金剛を抱きながら涙にくれる北条義時(小栗旬)と寄り添う八重(新垣結衣)(C)NHK

(写真10枚)

俳優・小栗旬が主演を務め、鎌倉幕府二代執権・北条義時を中心に描く大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)。「助命と宿命」と題する第17話(5月1日放送)では、源頼朝(大泉洋)が命じた義高(八代目市川染五郎)への処断をめぐる周囲の動向が描かれる。

後白河法皇(西田敏行)を幽閉し京都に立て籠もる木曽義仲(青木崇高)ら軍勢と、その追討を命じられた源義経(菅田将暉)率いる鎌倉軍の対決が描かれた第16回(4月24日放送)。義経の天才的な軍略により、鎌倉方は義仲軍ならびに平家軍を次々と打ち破っていく。

寿永3年(1184年)、義経の軍略に導かれた鎌倉側の軍勢は、宇治川に次いで一ノ谷の戦でも勝利を収める。連勝に沸く鎌倉方だったが、木曽義仲の討伐により鎌倉に再び暗雲が立ち込める。

義仲の討伐後、源頼朝は人質として鎌倉に送られた義仲の嫡男・義高を危険視。戦勝報告のため源範頼(迫田孝也)とともに鎌倉へ戻っていた義時(小栗旬)は、頼朝から義高の処断を命じられる。

これを知った頼朝の御台所・政子(小池栄子)は憤り、長女・大姫(落井実結子)の許嫁である義高を救うために奔走する。一方で、頼朝に試された義時は、妻・八重(新垣結衣)や生まれたばかりの息子・金剛たち家族を思い・・・。

本作は、後の鎌倉幕府二代執権となる北条義時を主人公とし、野心とは無縁だった若者が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く物語。放送はNHK総合で毎週日曜夜8時から、BSプレミアム・BS4Kでは午後6時からスタート。

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