近鉄の新特急「あをによし」、運行初日の座席が20分で完売

2022.4.15 21:00

4月29日にデビューする近鉄の観光特急「あをによし」(外観イメージ)

(写真4枚)

コロナ禍後のインバウンドなどのニーズを見据え、「近畿日本鉄道」(代表取締役社長:都司尚)が4月29日にデビューさせる新しい観光特急「あをによし」。その運行初日分の座席が15日・朝10時半に発売、わずか20分で完売した。

大阪、奈良、京都の三都を乗り換えなしの直通で結ぶ観光特急「あをによし」(4両編成)。車両名称の「あをによし(青丹よし)」は、作家・万城目学の小説『鹿男あをによし』でも知られる奈良にかかる枕詞で古都の美しさをイメージし、車内外は奈良「正倉院」の宝物をモチーフとした天平文様を模した装飾があしらわれている。

また同社は、GWの利用増を見込んで、団体専用列車「楽」を臨時列車として大阪上本町駅~賢島駅間で運行すると発表(5月1日からの計7日間)。乗車には乗車券のほか「『楽』らく列車券」(大人400円、子ども200円)が必要で、各運行日の14日前から特急券発売窓口にて発売される。

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