大阪・難波で麺イベント、ファン悶絶のコラボ麺を食べてみた

2022.4.3 12:00

「太門」並と「menjoy」スペシャルセット(1,600円)

(写真7枚)

4月10日まで「き田たけうどん」(大阪市浪速区)で開催しているイベント『冷凍is正当』がスタート。4月1日(初日)のメニューを実食してみた! 

「き田たけうどん」店主・木田武史さんが、4月20日まで臨時休業を余儀なくされたため、空き家となる期間を利用して開催されることになった同イベント。今回登場するのは、木田さんと旧知の仲である冷凍きしめん店「星が丘製麺所」を手がける衣笠太門さん。もう一方は、冷凍ラーメンを販売する「menjoy」で、いずれも最新技術による冷凍麺のおいしさを提供している。

イベント開催中、「星が丘製麺所」のきしめんは連日登場するが、「menjoy」のラーメンは6店舗が毎日入れ替わり。初日は「らーめん小僧」(大阪市福島区)の「極濃豚骨らーめん」だ。「星が丘製麺所」からは看板メニュー「太門」(冷や白つゆすだち)と「味噌」(冷や味噌)の2品がスタンバイ。それぞれ単品の注文が可能だが、この日は「太門(並)とmenjoyスペシャルセット」(1600円)をオーダーした。

イベント開催時のメニュー

■実食した内容・感想

まずはきしめんの「太門」から。麺は愛知県産小麦「きぬあかり」を用いたもちもち食感がお見事!表面は滑らかで、ピロピロとした口当たりで旨い。すだちの爽やかで上品な味わいのダシを持ち上げてくれる。後先考えずお出汁をグビグビ完飲してしまった(単品の場合、並680円)。

「極濃豚骨らーめん」はドロリと粘りがある旨み凝縮のスープと、むっちり系の中太麺が絡み合う様相で、叉焼もたっぷり。味玉を追加すればさらに満足感がアップする。さすがに完汁まで至らなかったが、国産豚の豚骨と水のみで炊き出した濃厚民族にはたまらない旨さだ(単品の場合1000円)。

まさか名古屋と福島区の名店の味を、難波で味わえるとは。麺好きなら悶絶モノの口福体験がここにある。

イベント開催の様子 「き田たけうどん」の外観

4月2日以降のラーメン店も、関西の名店が続々登場。ファンならずとも連日通ってコンプリートしたくなる顔ぶれなのだ。臨時休業がきっかけというコラボイベントだが、この手の麺フェス、今後もどこかで催されるに違いない。期待は高まるばかりのレア体験だった。営業時間は朝11時から昼3時まで(麺が無くなり次第終了、4月4日は休み)。

取材・文・写真/曽束政昭

『冷凍is正当』

期間:4月1日〜4月10日(4日は休み)
住所:大阪市浪速区難波中2-4-17
電話:06-7509-4392

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