上沼恵美子、最終収録で笑顔「私の人生の誇りでございます」

2022.1.23 08:05

収録後のセレモニーで、スタッフや先生から感謝の言葉や記念の花束などを贈られた上沼 (C)ABCテレビ

(写真5枚)

1995年から続く料理番組『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(ABCテレビ・テレビ朝日系)が、4月1日の放送で27年の歴史に幕を閉じる。その最終収録が1月19日、「ABCテレビ」(大阪市福島区)でおこなわれた。

番組スタートから27年にわたり平日5日・1回15分で放送され、身近な食材でできるおよそ7000品の料理を紹介してきた同番組。「辻調理師専門学校」の講師による簡単ながらもひとワザ加えたその日にすぐ作れるレシピや、上沼の軽妙な合いの手、たまに出る辛口コメントなどで主婦の心を掴んだ。

収録では、過去に出演していた歴代の先生ら総勢9名が登場。そのなかから現レギュラーの3代目の岡本健二氏、石川智之氏、小池浩司氏の3名が、「ありがとうの一皿」をテーマにしたメニューを日替わりで調理した。

冒頭で、「最後の1週間です」と噛みしめるようにカメラに語りかけ、感慨深げな表情を見せた上沼。しかし、以降はいつもの軽妙なトークで番組を進行し、久々の再会となる歴代の先生らと思い出トークを繰り広げ、終始和やかなムードで収録は進んだ。

最終回となる4月1日放送分のエンディングには、「(調理後の試食で)おいしいものをいっぱいいただきました。またスタミナをつけて、新しい私を見ていただきたいと思っております」と気合いのポーズを見せ、深々と頭を下げる上沼に、スタジオのスタッフから大きな拍手が。「私の人生で、この『おしゃべりクッキング』に関わらせていただいたことは誇りでございます。ありがとうございました!」と、笑顔をみせた。

なお、最終週の前週(3月21日〜25日)には、「思い出の特選レシピ」と題した特別企画を放送。27年間に紹介したメニューのなかから、特に好評だった料理を懐かしい映像を交えつつ放送する。

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