大阪の音楽フェス・レディクレ、京セラでクリスマスに開幕

2021.12.26 08:15

『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM』での会場の様子(25日・京セラドーム大阪)

(写真15枚)

「京セラドーム大阪」(大阪市西区)で12月25日、ロックフェス『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM』が開幕。来場者は年末恒例のイベントを楽しんだ。

例年「インテックス大阪」(大阪市住之江区)でおこなわれてきた同フェスだが、2020年は開催を断念。2年ぶりとなる今年は「京セラドーム大阪」に会場を移し、全アーティストのパフォーマンスを来場者全員が観覧できるという新しいコンセプト・スタイルで実施された。

初日のトップバッターは同フェスの初回(2009年)でも1日目のトップバッターだったOKAMOTO’S。それ以降毎年出演している皆勤賞で、同フェスへの思い入れも深い。ボーカルのオカモトショウは、「今年もトップバッターを任せていただいて、大事にしてもらえて、光栄です。イベントができる、音楽が聴けるってすばらしいね!」と、開催を喜んだ。

この日はOKAMOTO’Sのあと、Saucy Dog、ハンブレッダーズ、ヤバイTシャツ屋さん、くるり、MY FIRST STORY、ウルフルズ、布袋寅泰、SUPER BEAVER、THE ORAL CIGARETTESと、主催のFM802らしい多彩なメンツとなっており、来場者はソーシャルディスタンスを取るなどマナーを守りながら各バンドのパフォーマンスを堪能。

また25日とあって、くるりはセットリストに『最後のメリークリスマス』を入れたり、MY FIRST STORYは転換時のリハでマライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』をサプライズで披露したりと、クリスマスらしさも感じられる内容となった。

『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM』会場の様子(25日・京セラドーム大阪)

毎年参加しているという30代の女性2人組は、「これまでは観たいアーティストを決めてステージ間を走り回るのが楽しかったけど、今年は出演バンドをじっくりと観られるので贅沢な感じ。これはこれで思い出になりそうです」と、今年ならではの雰囲気を楽しんでいた。

『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM』は12月25日から28日まで4日間、「京セラドーム大阪」にて開催。ワクチン2回接種証明の「カテゴリーA」チケット(9900円)は当日券の販売あり。ドーム外のグッズ売場はチケットを持っていなくても利用できる。

またこの4日間、そして2022年1月4日から6日に「Zepp Namba(OSAKA)」で開催される『FM802 RADIO CRAZY presents LIVE Antenna −GSシリーズ』のライブ音源のみで放送される9時間のスペシャルプログラムが、1月10日の夜6時から深夜3時まで放送される。

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