宿泊補助の大阪いらっしゃい、5府県民が利用可能へ対象拡大

2021.12.23 13:30

大阪府の資料より「3府県キャンペーンの利用について」

(写真3枚)

大阪府下の観光事業を府・市が支援する『大阪いらっしゃいキャンペーン2021』。2022年1月4日の利用分から、対象となる在住地域が兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県に拡大することが、12月22日の定例会見で発表された。

対象となる府内の旅行プランに宿泊補助やクーポンがつく同キャンペーン。現在は大阪府民に限り利用可能だが、前述の日程より4府県民も利用できることになる。

また同様のキャンペーンである、京都府『きょうと魅力再発見旅プロジェクト』、兵庫県『ひょうごを旅しよう+』についても、同日程から隣接した府県民も利用可能。大阪、京都、兵庫は相互適用となる(和歌山と奈良で実施中のものは現時点で県民限定)。

オミクロン株の市中感染が発表されたなかでの今回の発表。吉村洋文知事は、「オミクロンが判明したのにどうなのか? というご意見もあると思うが、ワクチン検査パッケージの適用をお願いし、しっかりとした感染対策を取ったうえで実行していく」と説明した。

今後について、「感染が拡大した場合は、キャンペーン中断の可能性もある。国の基準でレベル3と示され、今後オミクロン株の感染拡大力が速い場合、僕自身の判断で適切に止めていく。府民のみなさんには状況を踏まえたうえで判断し、活用していただきたい」と話した。

対象地域を増やした同キャンペーンの利用期間は、2022年1月4日から2月28日まで。受付は12月24日から。

取材・文・写真/岡田由佳子

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