世良公則、朝ドラ熱唱でトレンド1位「なるほどこのための!」

2021.12.10 20:15

将校クラブのステージにて演奏をおこなう定一(世良公則)たち(C)NHK

(写真3枚)

3人のヒロインが、昭和から令和までそれぞれの時代を生きる姿を描いた連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。12月10日放送の第30回では、喫茶店のマスター・定一の歌唱シーンが大きな反響を呼んだ。

ヒロイン・安子(上白石萌音)が、進駐軍のロバート(村雨辰剛)に亡き夫・稔(松村北斗)への想いを吐露した第29回。第30回では、ロバートが亡き妻との思い出を明かしながら、「ご主人と出会わなかったら英語とも出合わなかった」「ご主人と出会ったからあなたは今日も生きている」と安子に語りかけるシーンが放送された。

会場には、稔と旧知の仲である定一(世良公則)もバンドメンバーを斡旋するために訪れていた。演奏を聴きながら、安子の「ひなたの道を歩いてほしい」という言葉をふと思い出した定一は、ステージに飛び入り参加し、安子と稔の思い出の曲『オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート』を歌い上げるのだった。

定一を演じる世良といえば、1970年代にロックバンド・世良公則&ツイストとして『あんたのバラード』『燃えろいい女』などヒット曲を輩出し、一世を風靡。当時は同世代のChar、原田真二とともに「ロック御三家」と称され、ロックのメジャー化に多大な貢献をした(1981年末に解散し、その後はソロとして活動)。

そんな世良の見事な熱唱に、SNSでは「だから世良さんやったのか・・・」「歌声聴いて『なるほどこのための世良さん・・・!!』と納得の視聴者」「世良さんの本気、圧巻でした!」と大盛り上がりに。ツイッターのトレンドでも「世良さん」が1位となった。

世良本人も自身のツイッターで、「今朝のカムカムエヴリバディ放送後反響が大きく大変嬉しく思っている/本日はドラマの舞台岡山公演/夏、今年最後のライブを岡山に決めた。まさか放送日と重なるとは/後日統括の堀之内氏に報告した際、放送日かもと伺い驚いた/ロバート役の村雨辰剛氏も駆けつけてくれる/思い出深いライブになりそうだ」と、報告している。

『カムカムエヴリバディ』の放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。土曜日はその週の振りかえり。

文/つちだ四郎

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