所要時間6時間!? ハードすぎる謎解きホテルプランが大阪に

2021.11.23 19:45

16階「ラウンジ」にて謎解き

(写真4枚)

ホテルを丸ごと使用した謎解き宿泊プラン『本と歩く謎解きの夜~あるジャーナリストの筆跡~』が11月20日から、「三井ガーデンホテル大阪プレミア」(大阪市北区)でスタート。謎解きには自信あり! な記者2人がチャレンジしてきた。

◆所要時間6時間!?

ホテル入り口「いざ、事件解決へ!」

巧妙な謎に定評のある制作会社「謎組」とのタイアップ企画だという同イベント。取材前の情報には「4~6時間かかります」と記載があり、いやいやそんなワケないやろ・・・と内心ツッコミつつ、「2時間で終わらせたるでぇ!」といざホテルに乗り込んだ。

すでにヒントがあるのでは・・・!? と挙動不審にロビーに入ると、チェックインカウンターでさっそく「何かのお役に立つかもしれません」と、意味深な言葉とともに謎解きキット一式を入手。どうやら従業員も案内人としてイベントに参加しているようで、重要な存在らしい。

◆いざ事件解決へ!

謎解きキットの一部

謎解きの場所は「自室」または「ラウンジ」というルールなので、まずは16階の「ラウンジ」へ。スタート初っぱなから、物語の軸となる「本」のページ数に面食らいつつも、目標の2時間クリアに向けて脳をフル回転させていく。

謎解きの内容は、「消えたジャーナリストを探してほしい」という依頼から始まるストーリー性の高いものとなっており、まず物語に入り込むことが必要不可欠。本当にホテルを丸ごと使った仕掛けに感動していたが、難易度の高さが予想以上で、開始1時間で雲行きが怪しくなってきた(振りかえってみると、この時点でヒントを見ずにクリアできたのは10%くらいだった・・・)。

◆猛チャレンジの末に・・・

ホテルロビー、ここにもヒントが・・・!?

そして受付終了の夜10時前・・・開始4時間後には、もう泣き言しか出てこない状態に。「宿泊のオマケ程度に謎解きがついているんだろう」と思って挑んだのが大間違い・・・とんでもなく作り込まれたボリュームで、謎解き慣れしているひとでもたしかに4~6時間はかかりそうだ。納得。

結果、1問に2時間考え込んだり、ラスト10分でヒントページに助けを求めたり、できるかぎりの努力はしたがクリアならず。これからのチャレンジャーにアドバイスするとすれば、「宿泊ついでに謎解き」ではなく「謎解きついでに宿泊」という考えでチャレンジするのがおすすめだ(テーマパークに行った後に近隣のホテルに泊まる的な)。

クリアは難解だが、解き明かした後の達成感はとんでもないものだろう。行き詰まった人用に安心なヒントページもあるので、ぜひ記者に代わって事件を解決してほしい。期間は2022年3月31日まで、価格は素泊まり2人1室8400円~/人ほか。チェックインは昼3時からだが、イベントは昼2時からチャレンジ可能。

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