神戸・西神中央駅が2022年に再整備、新しい姿が明らかに

2021.11.14 06:45

西神中央駅前のリニューアルについて説明する久元喜造神戸市長(11月12日・神戸市役所)

(写真6枚)

三宮駅周辺とともに、郊外の主要駅前の再整備を進める神戸市。「都心だけでなく、バランスの取れたまちづくりを進めていく」と話す久元喜造神戸市長は、新しくなる「西神(せいしん)中央駅」前の具体的な姿を11月12日の定例会見で明らかにした。

「西神中央駅」(神戸市西区)は、神戸市営地下鉄・西神山手線の西の終着駅。1979年にまちびらきをした「西神ニュータウン」の拠点駅だが、老朽化が進んできたため、このたび駅前をリニューアルすることになった。

まず、駅改札を出て正面の「そごう西神店」跡には、新しい商業施設「エキソアレ西神中央(仮称)」が2022年4月にオープン。食品売り場は、そごう時代のスタイルを保ちながら、無印良品やニトリ、ダイソー、書店などが入る予定だという。

また、駅から西に延びる歩道橋を渡ったところには、500人収容のホール「なでしこ芸術文化センター」が新設され、蔵書数を30万冊へ拡充した市立図書館も移設。

駅前の「プレンティ広場」には芝生エリアを設け、バスターミナルのある駅前広場にも植栽やベンチを配置するなど、住民の憩いスペースを充実させる予定だ。

「西区役所」も移転するなど、2022年から2023年にかけて各施設や設備が順次オープンする「西神中央駅前」。どんな姿になるのか楽しみだ。

取材・文・写真/合楽仁美

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