ベトナム名物の「花鍋」が京都に登場、女子会グルメに新定番

2021.10.23 17:15

7種類のきのこをはじめ紅芯大根やさつまいもなど、全15種の野菜が入った「精進花鍋」

(写真11枚)

ホテルやマーケット、レストランが入った京都・河原町の複合施設「GOOD NATURES STATION」(運営:ビオスタイル/京都市左京区)。同施設内にあるカフェ・レストラン&バー「Hyssop(ヒソップ)」で、ベトナム南部の名物「花鍋」をアレンジした新たなディナーメニューが、10月23日より登場する。

「花鍋」とは、ベトナムの一部地域で親しまれている「花を食べる」という習慣から生まれた野菜鍋のこと。華やかな見た目かつ豊富な栄養素が取れるということから、現地の女子の間で人気を集めている。

今回は、そんなベトナム発祥の「花鍋」と日本の精進料理をコラボさせた、「精進花鍋」が同レストランに登場する。全国から集めた色とりどりな旬の野菜15種類に、精進料理の製法で作られた出汁をプラス。華やかでエキゾチックな花鍋の雰囲気を残しつつも、日本に古くから伝わる和風の味わいが感じられる1品となっている。

「精進花鍋」は、そのままはもちろん薬味をつけて食べることもでき、梅、生姜のエルダーフラワー漬け、柚子胡椒といった3種類の薬味が付いてくるので、野菜の種類によって味の変化を楽しめる。また、締めには玄米かフォーを選択することができるのだが、シェフのおすすめは玄米だそうで、野菜の旨味が染みた甘味たっぷりの出汁に相性がぴったりなんだとか。

「精進火鍋」にオススメのペアリングは「オレンジワイン」だといい、好みで選ぶことができる(グラス1200円〜)

また同メニューはすべて植物性由来のもので作られており、野菜も契約農家から取り寄せた選りすぐりの品を使用するなど素材へのこだわりも強く、メニュー開発に携わった担当者は「食べてから『え〜!これ全部植物性だったの!?』と驚いてほしい。ヴィーガンの方もそうでない方も満足感が得られるよう工夫しました」と話す。

日本でも薬膳鍋や火鍋など美や健康を意識した鍋の専門店が増え、「ヘルシー鍋」が女子会グルメの選択肢のひとつとして楽しまれるようになった昨今。「精進花鍋」も新たな女子会メニューの仲間入りとなりそうだ。単品4500円〜、コース6000円〜。ディナーの営業時間は夕方5時半〜夜8時半まで。

カフェ・レストラン&バー「Hyssop」

住所:京都府京都市下京区稲荷町318−6
営業:【朝】朝7時〜朝10時※予約のみ
【ブランチ】朝11時〜夕方5時
【ランチ】昼11時半〜昼2時半
【カフェ】昼2時半〜夕方5時
【ディナー】夕方5時半~夜9時

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