ちいかわの世界に迷い込んだ…? 大阪で展覧会がスタート

2021.10.2 09:15

『ちいかわの森』会場の様子。緑に囲まれた空間で、ちいかわたちの暮らしを感じる

(写真13枚)

イラストレーター・ナガノ氏が描くキャラクター「ちいかわ」。その展覧会『ちいかわの森』が、池袋・札幌・名古屋・広島を巡回し、最終会場の「心斎橋パルコ」(大阪市中央区)にて10月1日よりスタート。初日から多くのファンが訪れ、賑わいを見せた。

「なんかちいさくてかわいいやつ」の略である「ちいかわ」は、ツイッターで漫画が連載されているうるうるした瞳が特徴的なクマのようなキャラクター。かわいい見た目とは裏腹に、危険と隣り合わせの労働や謎の生き物に襲われたり・・・と、かわいいだけでなく少し闇を感じる内容で注目を集めている。

同イベントは、そんな「ちいかわ」が暮らす森を表現した展示会に。会場にはキャラクターの大きなフィギュアが展示されているほか、芝生調の床、植物や切り株の椅子が置いてあったりと、雰囲気はまさに「ちいかわ」が住む森そのものだ。

会場には作中の名(迷)シーンと写真が撮れるトリックアートや、「ちいかわ」が従事する「労働『草むしり』体験ゲーム」などさまざまなコンテンツで彼らの暮らしを疑似体験できる。穏やかな雰囲気とほのぼのとしたBGMが流れる会場で、「彼らはこういう森で暮らしているのか・・・」と思いを馳せるのもまた一興だ。

入り口に描かれたナガノ氏による直筆イラスト

さらに、会場内にはいたるところにナガノ氏直筆のイラストが描かれており、大阪会場からスタートしたマニアックな問題揃いの「ちいかわクイズ」も登場。同会場で新発売のグッズもあったりと、大阪会場だけで楽しめるコンテンツも続々登場している。

この穏やかな世界観を体験しようと、平日にもかかわらずカップルや女性2人組、親子連れ、年配夫婦などさまざまな年齢層で賑わった会場。来場者の20代女性は「草むしりとちいかわ診断が特に楽しみで! 下(同施設6階)でやってるカフェとハシゴしてきました(笑)」、親子連れのファンも「親子でファンです。娘の誕生日サプライズで連れてきたんですが、娘が飛び跳ねて喜んでいたので私もうれしいです」と大満足の様子だった。

同展は、同館14階の「パルコイベントスペース」にて10月18日まで開催。入場料は一般500円、学生400円、小学生以下無料。前売り券は「イープラス」で販売中で、当日券は前売り券の販売状況に合わせて発売される。

『ちいかわの森』

期間:2021年10月1日(月)〜18日(月)
会場:心斎橋PARCO 14F(大阪市中央区心斎橋筋1ー8-3)
料金:一般500円、学生400円、小学生以下無料 ※日時指定の前売券入場制

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