バズる発明家・藤原麻里菜に密着、無駄づくりに没頭する日々

2021.9.14 20:15

無駄なもの発明家 藤原麻里菜(ふじはらまりな 28歳)(C)カンテレ

(写真1枚)

7つのルールからその人生観を映し出すドキュメント番組『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系)。9月14日放送回では、無駄なもの発明家・藤原麻里菜(ふじはらまりな・28歳)に迫る。

これまでも「キレるルンバ」「インスタ映えを台無しにするマシーン」「笑顔を取り除くことができる自撮り棒」「オンライン飲み会緊急脱出マシーン」など、誰の役に立つかわからない無駄なものを発明してきた藤原。2021年の時点で、200点以上の作品を制作している。

2013年にYouTubeチャンネルを開設後、とっぴなアイデアとどこか親しみやすい発明で注目を集め、YouTubeやSNSを中心に総再生数は4000万回を超える。台湾で開かれた個展には2万5000人もの観客が殺到するなど、日本のみならず海外からの注目も高い。

彼女がいう「無駄作り」とは、頭のなかに浮かんだ不必要なものを具現化すること。小さい頃から1人で黙々と何かを作ることが好きだった一方で、「自分にはずっと才能がない」とコンプレックスや劣等感にさいなまれていた彼女を救ったのが、「無駄づくり」だったと語る。

欲がなく、創作活動を淡々とこなす彼女の作品の魅力は、圧倒的な独自の世界観。効率や利益を優先しがちな今の風潮のなか、彼女の作り出す「無駄」が人の心をつかむのはなぜなのか。

今回カメラは、ほぼ毎日、自宅とアトリエの往復を繰りかえし、ものづくりに没頭する彼女の日々に密着。「唯一自分にあった才能が無駄なものを作ること」と語り、すさまじくユニークな発想で発明し続ける藤原の7つのルールに迫る。

次々出てくるついついニヤけてしまう発明品と、彼女の素朴ながら芯の通った人柄に、YOUは「この子イイ!」、劇作家で小説家の本谷有希子は「ユーモアのセンスがすごい!」と、スタジオメンバーたちは大絶賛する。放送は9月14日・夜11時から。

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