スタジオジブリの原点を振りかえる、企画展が梅田で開催

2021.9.12 08:15

現在も毎月10日発売、月刊アニメ雑誌『アニメージュ』

(写真7枚)

百貨店「阪急うめだ本店」(大阪市北区)にて、『「アニメージュとジブリ展」一冊の雑誌からジブリは始まった』が、12月9日より開催される。

『アニメージュ』は、1978年に創刊した日本初の月刊商業アニメ雑誌。それまでに脚光を浴びることのなかった業界の内部や作家、製作に関わる人たちにクローズアップした内容を盛り込むことで、今日までファンから熱い支持を得ている。

同展覧会は、現在「スタジオジブリ」代表取締役プロデューサーを務める鈴木敏夫氏が、『アニメージュ』の編集者として活躍していた時期(1970年代末から1980年代)に焦点を当てた内容に。

1979年に公開されたアニメ『機動戦士ガンダム』の放送によるアニメ界のブーム期、そして鈴木氏が後のジブリにつながる高畑勲・宮崎駿両監督を発見し、『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』の映画製作に傾倒するまでの道のりを紹介する。

そのほか、『風の谷のナウシカ』のセル画(※)や押井守監督作品『天使のたまご』の貴重な資料、初期ガンプラによる『機動戦士ガンダム』の名シーンを立体で表現したジオラマなど、200点以上を展示する。期間は12月9日〜2022年1月10日、「阪急うめだギャラリー、うめだホール」にて。

※編集部注/セルアニメ製作過程において用いられる画材「セル」とよばれる透明シートに描かれる絵

『「アニメージュとジブリ展」一冊の雑誌からジブリは始まった』

日程:2021年12月9日(木)~2022年1月10日(月・祝) ※2022年1月1日(土・祝)は休業
時間:10:00~20:00  ※入館は、19:30まで ※12月31日(金)および催し最終日は18:00まで
会場:阪急うめだ本店 9F 阪急うめだギャラリー、うめだホール(大阪府大阪市北区角田町8-7)
料金:一般1500円、中高生1000円、小学生600円
TEL:06-6361-1381

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