宮迫博之の謝罪動画、290万回再生もコメント欄は賛否両論

8月17日にコンビ解散を報告した宮迫博之
8月17日に解散を発表した、蛍原徹と宮迫博之によるお笑いコンビ・雨上がり決死隊。同日夜には、その解散報告会がおこなわれたが、ファン、視聴者から批判が殺到。翌19日未明に改めて謝罪動画をアップし、現時点で約290万回再生を記録。コメント欄は2万8000以上の意見が投稿され、賛否両論が飛び交っている。
報告会の後、「昨日のアメトーーク!を終えて、お伝えしたいことがあります」と自身のYouTubeに動画を配信した宮迫。元相方である蛍原徹に「自分のことばっかり考えていた」と謝罪しつつ、「フジモンに言われたことがすべてです。僕のせいで雨上がり決死隊がなくなってしまいました」と神妙な表情で反省の弁を述べた。
また、宮迫がYouTubeを始めた時期について、周囲の仲間や関係者、なにより騒動に巻き込んでしまった後輩たちへの配慮がなかったことがわだかまりとして残っていることを告白した蛍原の思いについて、「コラボ相手の都合という言い訳をしてしまってました。本気で土下座して謝ったら、(ロンブー亮の復帰タイミングと)ずらすことはできたと思います」と告白した。そして、「蛍ちゃん、本当にごめん。32年間ありがとうございました」と伝えた。
その動画を見た視聴者からは、異例とも言える2万8000以上のコメントが投稿。「がんばれ宮迫!応援してる人もいる!」「宮迫さんはそんなに悪くないですよ!」「もう前だけ見て進んでください!! 」といった擁護派もいるが、高評価は6.2万。その一方、低評価も5.8万付けられ、やはり批判的なコメントも見受けられる。
「一生取り返しのつかない嘘ってホンマにあるんやなあって」「出川に七の段振ったときは素人ながらびっくりしました。悪い意味で」「フジモンが泣いて本気の言葉をぶつけてた時も、若干半笑いになってましたよね?」「宮迫は復帰歓迎会のつもりで出たけど他の皆は告別式のつもりやった」といった辛辣な意見も散見。こういった声を受けてか、宮迫は20日にツイッターで、しばらくの間YouTube配信の休止を発表した。
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