大阪の新規陽性者は697人、中高年層に重症化傾向か

2021.8.10 20:49

大阪府庁(大阪市中央区)

(写真1枚)

大阪府は8月10日、新型コロナウイルスの新規陽性者を697人と発表(累計陽性者数は12万4150人)。また新たに報告された死亡者はいなかったため、累計死者数は2733人のままとなった。

この日の検査数は7234件で、陽性率は9.6%。年代別に見ると20代が195人ともっとも多く、次いで30代が121人、40代が118人、50代が96人、10代が86人だった。現在入院中の重症者は115人、重症病症使用率は前日より2.8%高い37.8%となり悪化する一方。

市町村別に見ると、大阪市が321人、堺市が54人、豊中市が26人、枚方市が23人。また、この日新たに確認された重症者は17人で、そのなかには30代男性や40代の男女が含まれており、基礎疾患を持っていない中高年層が重症化するケースが目立った。

吉村知事はツイッターで、「宿泊療養から入院を必要とする事例は毎日複数生じます。療養者数が増えるとその数も増加。医療逼迫すると入院調整も困難に。できるだけスムーズに入院対応できるよう宿泊療養所提携医療機関制度を構築しました。ただ、感染者全体が急増すると対応が困難に。感染対策の徹底を」と訴えた。

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