「加藤和樹に感動」と『マタ・ハリ』裏話を田代万里生が告白

2021.7.16 12:35
  • 『マタ・ハリ』に初出演する3人が、梅田芸術劇場での取材会に出席。左より、三浦涼介、愛希れいか、田代万里生
  • 「梅田芸術劇場は『ただいま』と言いたくなる、ホームのような感じがしてとてもうれしいです」と愛希れいか
  • 「ワイルドホーンさんならではのダイナミックでドラマティックな音楽が、劇場を覆いつくすのを実感しています」と田代万里生
  • 「東京、刈谷(愛知)の千秋楽で浴びた拍手がたまらなかった」と話す三浦。「大阪での千秋楽ではどうなるのだろう」と思いを馳せていた
  • 辛い過去を封印し、ダンサーとして生きる道を選んだマタ・ハリ役の愛希れいか。撮影:岡千里
  • 戦争の犠牲者を増やさないため我が道を突き進む、フランス軍事諜報局・ラドゥー大佐役の田代万里生。撮影:岡千里
  • 心に熱い思いを秘めている、戦闘機パイロットのアルマンを演じる三浦涼介。撮影:岡千里
  • 初演ではラドゥーとアルマンの二役を演じた加藤和樹が、再演ではラドゥー役に専念。撮影:岡千里
  • 初演でマタ・ハリを好演した柚希礼音が再び同役に挑戦。妖艶な踊りから一途な愛の表現まで見せる。撮影:岡千里
  • 『マタ・ハリ』に初出演する3人が、梅田芸術劇場での取材会に出席。左より、三浦涼介、愛希れいか、田代万里生
  • 「梅田芸術劇場は『ただいま』と言いたくなる、ホームのような感じがしてとてもうれしいです」と愛希れいか
  • 「ワイルドホーンさんならではのダイナミックでドラマティックな音楽が、劇場を覆いつくすのを実感しています」と田代万里生
  • 「東京、刈谷(愛知)の千秋楽で浴びた拍手がたまらなかった」と話す三浦。「大阪での千秋楽ではどうなるのだろう」と思いを馳せていた
  • 辛い過去を封印し、ダンサーとして生きる道を選んだマタ・ハリ役の愛希れいか。撮影:岡千里
  • 戦争の犠牲者を増やさないため我が道を突き進む、フランス軍事諜報局・ラドゥー大佐役の田代万里生。撮影:岡千里
  • 心に熱い思いを秘めている、戦闘機パイロットのアルマンを演じる三浦涼介。撮影:岡千里
  • 初演ではラドゥーとアルマンの二役を演じた加藤和樹が、再演ではラドゥー役に専念。撮影:岡千里
  • 初演でマタ・ハリを好演した柚希礼音が再び同役に挑戦。妖艶な踊りから一途な愛の表現まで見せる。撮影:岡千里
(写真9枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本