大阪の新アートスポット「中之島美術館」、館内を初披露

2021.7.3 07:45

プラチナシルバーで統一されたシックな内観(7月2日撮影)

(写真10枚)

2022年2月に開館予定の「大阪中之島美術館」(大阪市北区)。その全貌が7月2日、プレス内覧会で初披露された。

大阪のオフィス街に突如現れる、真っ黒な外壁。その圧倒的な存在感で、オープン前から注目を集めている。建築デザインを担当した遠藤克彦氏は、外観について「都市のなかに埋没しないようにと、当初のコンペから変わっていません」と話し、内観は、周辺の中之島の景色も楽しめるようにと、2階ロビーを中心にガラス張りの部分が多く、開放的な空間となっている。

1、2階がチケット売り場などの共有部分、長いエスカレーターを乗り継ぎ4、5階部分が展示スペースとなる。4階には日本画や近代洋画などのコレクションを主に展示し、5階は6mという天井高を生かし企画展の開催がメインになるという。

館長の菅谷富夫氏は、「開館を前に、ワクワクしているというのが正直なところ。実際に美術館に行くという楽しみ、おもしろさを作っていきたいと思っています」と抱負を述べた。

「大阪中之島美術館」は、2022年2月22日オープン予定。開館記念展には、同美術館が収蔵する6000点を超えるコレクションから代表作品を集めた『超コレクション展 99のものがたり』が、開催される(3月21日まで)。

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