鉄道で楽しむグルメが集結、京都鉄博で旅気分が味わえる展示

2021.7.1 06:15

フリーペーパー「西Navi」の過去8年分の表紙が原寸大で展示されている(6月29日・京都鉄道博物館)

(写真6枚)

西日本の鉄道文化の拠点として多くの人から親しまれている「京都鉄道博物館」(京都市下京区)。そこでいま、山陽鉄道(現・山陽本線)全通120周年を記念した企画展『鉄道と食のいろどり』が開催されている。

食堂車や地域の名産品の歴史、車内や駅周辺で楽しめる食などが紹介され、館内の通常展示エリアまでも山陽鉄道の歴史や現在の観光列車と食などについて展示される本展。

同館の総務企画課・久保都さんは、「列車内での食が貴重な時代から、今では豊富なメニューで車窓とあわせて食が楽しめる時代になりました。鉄道における食文化を広げるきっかけを作った山陽鉄道の歴史をこの機会に学んでいただけたら」と話す。

また、8年間にわたって数々の西日本のグルメや風景などを表紙で紹介し、7月号で創刊100号を迎えたフリーペーパー『西Navi』の表紙展も同時開催。JR西日本エリアの魅力を迫力あるビジュアルやスライドショー、紙面の展示で伝えている。

ほかにも駅弁で人気の「あなごと牛しぐれ煮」を1ボックスにした特別弁当がレストランで販売。旅行に行くことがなかなかできない今、鉄道における食文化を広げるきっかけになった山陽鉄道の食の変遷を体感し、旅行気分を目で味わってみては。期間は7月11日まで。

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