脚本家・三谷の技が光る、1700年の歴史を7人で1舞台に凝縮

2021.6.24 06:45

左上から時計回りに、出演者・中井貴一、香取慎吾、新納慎也、瀬戸康史、監督・三谷幸喜、出演者・秋元才加、宮澤エマ、シルビア・グラブ

(写真2枚)

2018から2019年にかけて上演された、三谷幸喜作・演出のミュージカル『日本の歴史』の再演が決定。俳優・中井貴一やタレント・香取慎吾など、豪華な面々が再び顔を揃える。

独自の着眼点と斬新なアイデアで、これまでに多数の脚本を手掛け、2022年にはNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送が控える三谷。今回再演となる作品は、そんな三谷によるオリジナル「大河」ミュージカルだ。

その内容は、卑弥呼の時代から太平洋戦争までの約1700年に亘る日本の歴史を凝縮しただけでなく、ある家族の歴史の物語も重ね合わせながら描かれるという斬新な構成に。めまぐるしく移り変わる歴史の場面が、舞台上でメロディに乗せながら華やかに語られていく。

物語を行き交うのは、歴史上の偉人たちをはじめとする60人以上の登場人物たち。それらを中井貴一、香取慎吾、新納慎也、シルビア・グラブ、宮澤エマ、秋元才加の初演メンバーに加えて、俳優・瀬戸康史が新加入した計7人という少人数で演じる。

大阪公演は7月23日より、「梅田芸術劇場」(大阪市北区)にて上演。チケット発売はS席12000円ほか、7月10日から発売開始。

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