白浜唯一の本屋も、注目したい元銀行のレトロビル

2021.6.13 07:45
  • ビルは築50年以上、正面の格子がモダンな印象
  • 「ivory books」の白いタイルの明るい空間。クッションが置かれ、足を伸ばしてくつろげる
  • 周りに高いビルがないので抜群の抜け感。「Pole Pole」では、屋上でリフレクソロジーやヘッドケアの施術(各30分2750円~)が可能
  • 「jiji」の自然光が心地よい広々とした店内
  • 「御幸ビルディング」は小山さんの叔父が命名。文字は真鍮でわざわざ作ってもらったそう
  • 窓のディテールなどもかわいい
  • 階段や通路は、光の入り方が時間によって変わり、表情豊か
  • 「私自身、フラッと立ち寄って出合う本が好きなので、長居も大歓迎です」と、中村さん
  • ivory booksでは椅子やベンチに座って、ゆっくりと本を選ぶことが出来る
  • 「ivory books」で販売。独特のタッチが目を引くカラフルな絵画はピッツェリア・ペスカトーレ白浜の竹中康氏によるもの。絵画は2500円〜とリーズナブルでプレゼントにもおすすめ(写真の作品は5000円)
  • 「ivory books」の中村さんが好きな食や暮らしにまつわる本は、新刊も洋書も豊富。「料理家の細川亜衣さんの本はどれもお気に入りです」。英書の『MISO SOUP & MISO COOKING』は1200円
  • コーヒー400円〜は「白浜STAND!」として不定期で営業する京都の「オオヤコーヒ焙煎所」の豆を月替り
  • 「ivory books」で並ぶのは写真集、文学、絵本、洋書などジャンルもさまざま
  • ちょっと入り組んでいるビル内
  • 「Pole Pole」のゆったりと落ち着く施術ルーム。「日々の忙しさを忘れてのんびりしてもらえたら」と、赤根さんは話す。女性限定のサロンが多いが、こちらは男性もOK
  • 「Pole Pole」はスワヒリ語で「ゆっくり、のんびり」を意味する言葉
  • 周りに高いビルがないので抜群の抜け感。「Pole Pole」では、屋上でリフレクソロジーやヘッドケアの施術(各30分2750円~)が可能
  • 「Pole Pole」の最初のカウンセリングはここで。窓からの緑も爽やか
  • 今年でブランドは7年目。「トレンドとか白浜らしさとかは特に意識はしていません(笑)」と服作りはマイペース。その時着たいものを作るというスタンスはずっと変わらない
  • 時間を掛けてお買い物を楽しむ人が多いので、一角にはソファも
  • 「jiji」では、生地違いで作ることもまれにあるけれど、基本的に生地×デザインはワンセット。左から2番目、デニムカディパンツ18700円は定番
  • 「jiji」のインドの手織りシルクの羽織(インディゴ)は、光沢感が控えめだからカジュアルにも合わせやすい。着ているのを忘れるほど軽やかな着心地。31900円
  • 「jiji」で販売する「オオヤコーヒ焙煎所」の麦わら帽子は、映画監督で園芸家のデレク・ジャーマンが写真集で被っていたものからイメージしたもの。13200円
  • 「jiji」のアトリエになる前はシャッターが付いたガレージのような空間で、後から手を加えた
  • ビルは築50年以上、正面の格子がモダンな印象
  • 「ivory books」の白いタイルの明るい空間。クッションが置かれ、足を伸ばしてくつろげる
  • 周りに高いビルがないので抜群の抜け感。「Pole Pole」では、屋上でリフレクソロジーやヘッドケアの施術(各30分2750円~)が可能
  • 「jiji」の自然光が心地よい広々とした店内
  • 「御幸ビルディング」は小山さんの叔父が命名。文字は真鍮でわざわざ作ってもらったそう
  • 窓のディテールなどもかわいい
  • 階段や通路は、光の入り方が時間によって変わり、表情豊か
  • 「私自身、フラッと立ち寄って出合う本が好きなので、長居も大歓迎です」と、中村さん
  • ivory booksでは椅子やベンチに座って、ゆっくりと本を選ぶことが出来る
  • 「ivory books」で販売。独特のタッチが目を引くカラフルな絵画はピッツェリア・ペスカトーレ白浜の竹中康氏によるもの。絵画は2500円〜とリーズナブルでプレゼントにもおすすめ(写真の作品は5000円)
  • 「ivory books」の中村さんが好きな食や暮らしにまつわる本は、新刊も洋書も豊富。「料理家の細川亜衣さんの本はどれもお気に入りです」。英書の『MISO SOUP & MISO COOKING』は1200円
  • コーヒー400円〜は「白浜STAND!」として不定期で営業する京都の「オオヤコーヒ焙煎所」の豆を月替り
  • 「ivory books」で並ぶのは写真集、文学、絵本、洋書などジャンルもさまざま
  • ちょっと入り組んでいるビル内
  • 「Pole Pole」のゆったりと落ち着く施術ルーム。「日々の忙しさを忘れてのんびりしてもらえたら」と、赤根さんは話す。女性限定のサロンが多いが、こちらは男性もOK
  • 「Pole Pole」はスワヒリ語で「ゆっくり、のんびり」を意味する言葉
  • 周りに高いビルがないので抜群の抜け感。「Pole Pole」では、屋上でリフレクソロジーやヘッドケアの施術(各30分2750円~)が可能
  • 「Pole Pole」の最初のカウンセリングはここで。窓からの緑も爽やか
  • 今年でブランドは7年目。「トレンドとか白浜らしさとかは特に意識はしていません(笑)」と服作りはマイペース。その時着たいものを作るというスタンスはずっと変わらない
  • 時間を掛けてお買い物を楽しむ人が多いので、一角にはソファも
  • 「jiji」では、生地違いで作ることもまれにあるけれど、基本的に生地×デザインはワンセット。左から2番目、デニムカディパンツ18700円は定番
  • 「jiji」のインドの手織りシルクの羽織(インディゴ)は、光沢感が控えめだからカジュアルにも合わせやすい。着ているのを忘れるほど軽やかな着心地。31900円
  • 「jiji」で販売する「オオヤコーヒ焙煎所」の麦わら帽子は、映画監督で園芸家のデレク・ジャーマンが写真集で被っていたものからイメージしたもの。13200円
  • 「jiji」のアトリエになる前はシャッターが付いたガレージのような空間で、後から手を加えた
(写真24枚)

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