牛丼チェーンの限定うな丼、憧れの「ひつまぶし」にしてみた

これがあればおうちでひつまぶしの夢が叶う!すき家の「特うな丼」1280円
昔より滋養強壮に良いとされ、夏バテの時期に目にする機会の増える「うなぎ」。牛丼チェーン店各社に期間限定で登場するうなぎメニューを使って、食いしん坊ライター・泡☆盛子がプチ贅沢料理にアレンジしました。
「うなぎを食べる」という行為は、「めちゃくちゃいいことがあった」「死ぬほど仕事がんばった」「気前のいい人が奢ってくれる」など、何かしらのきっかけが必要な非日常のイベント。だって、だって、高いんですもの、うなぎ。
せめて年に何度かは、いえ、2回くらいでもいいからうなぎをお腹いっぱい食べてみたい。そんなときに頼りになるのがファストフードチェーンです。牛丼を扱うチェーン店各社に登場するうなぎメニューこそ、我らの味方!
今回は「すき家」の期間限定メニュー「特うな丼」(1280円)をテイクアウトして、おうちで楽しむことにしました。公式サイトによると「三度付け焼きし、香ばしくふっくらと焼き上げた」といううなぎが2枚、大盛りご飯にのっています。

もちろんうな丼をそのままで味わうのもおいしいのですが、欲張りな筆者は一杯の丼でより深い満足を得たい! そんな貪欲というか丼欲な思いからひらめいたのが、「ひつまぶしにすればいいのでは?」というアイデア。
ひつまぶしとは、名古屋発祥(三重発祥との説もあり)とされるうなぎ料理。お櫃(ひつ)に入れたご飯にうなぎの蒲焼をのせ、お茶碗に取り分けて四通りの食べ方をするというのが通例です。わさびや海苔、ネギといった薬味を添えるのもお約束。
(1)まずはそのまま、蒲焼とご飯を味わう
(2)薬味をのせて味わう
(3)お茶漬けで味わう
(4)最後は好みの食べ方で
1杯で4度おいしい、最高の食べ方ですよね? 考案した人、天才! というわけで、特うな丼をひつまぶしにして味わってみました。

まずは下準備を。
1.好みの薬味、お茶漬け用のだし(または煎茶)を用意する。※筆者はだしパックを煮出してだしをとりました。だしに味付けはしていません。
2.特うな丼のうなぎだけをアルミホイルに包み、魚焼きグリルまたはトースターで温める(この方がふっくらと仕上がる気がしますが、面倒ならご飯と一緒にレンチンでも)。やけどに注意しながら、1cm幅にカットする。
3.特うな丼のご飯を耐熱容器に移し替えて軽くラップをかけ、1分半〜2分ほど温める。
4.ご飯とうなぎを盛り付ける。100均で売っている塗り物風の丼を使うだけで見た目が豪華に!
最初の1杯目はシンプルに粉山椒だけ振っていただきます。ああ、久しぶりのうなぎ。胃袋と心にしみる・・・。意外なほどキリッとした味わいのタレがうなぎの脂に合います。

2杯目は、青ネギ、刻み海苔、わさびをのせて適宜混ぜつつ味わいます。ネギの清涼感、海苔の香り、わさびの爽やかな辛味がそれぞれいい仕事をしてくれるんですよね。この組み合わせ、絶妙です。はるか昔にどこかのお店で食べたときは、ネギの代わりに三つ葉がのっていましたがそれもまたおいしかったですよ。

3杯目はだしをかけてお茶漬けに。さらさらとご飯をかきこみ、合間にふわりとろけるうなぎを食む。永遠に食べられそうです。

そして最後の4杯目は・・・。4杯目は「好きな食べ方で」とのことですので、筆者が愛してやまないうなぎバターご飯にしました。えっ、反則? ごめんなさい、でもこれめっちゃおいしいので許して〜!
大阪・ミナミにある某寿司店の名物・棒状のバターをのせた鰻のにぎり寿司が元ネタです。味わい濃厚なうなぎに乳製品のコクを凝縮したバターを合わせるという、罪オブ罪な組み合わせ。
残った特うな丼をクッキングシートにのせて、専用網をセットしたダイソーメスティンで5分ほど蒸し、熱々になったらバターをオン! とろけるバターをうなぎにまぶしながらハフハフハフッとかっこみます。あーーー、幸せ!

丼のままならおそらく10分ほどで食べ終わるところ、ひつまぶしならたっぷり1時間近くも楽しめました。薬味やバターを計上しても1500円ほどで、これだけうなぎを堪能できるのはとてもお値打ちです。うな丼が終売になる前にもう一度やりたいくらい気に入りました。今後うなぎ欲が高まったときは、この方法で乗り切ろうと思います!
写真・文/泡☆盛子
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