45周年記念・どん兵衛味のU.F.O.、東西でダシの違いは?

2021.5.25 18:45

左から『日清焼そばU.F.O. だし醤油きつね焼そば』、『日清の汁なしどん兵衛 濃い濃い濃厚ソース焼うどん』

(写真3枚)

発売45周年を記念し、5月10日に発売されたカップ麺「日清焼そばU.F.O. だし醤油きつね焼そば」と「日清の汁なしどん兵衛 濃い濃い濃厚ソース焼うどん」。この2つは「U.F.O.」の濃厚ソース味、「どん兵衛」のだし醤油味を入れ替えて作ってみた、というものだ。

先日それらを購入して食べていたとき、「どん兵衛味のU.F.O.ということは、どん兵衛と同じく東西で味が違うのだろうか?」という疑問がふと浮かんだ。というわけで、味の秘密について「日清食品」の広報担当者に訊いてみました!

1976年の発売以来、今もなお国民食として長く愛され続けている「どん兵衛」と「U.F.O.」。「U.F.O.」は全国どこでも同じ味だが、「どん兵衛」は発売当初の1976年から、関ヶ原を境に東西でつゆを変えている(西日本向けは昆布だしをきかせただし感のある淡い色のつゆ、東日本向けはかつおだしをきかせた醤油感のある色の濃いつゆ)など、同社こだわりの味が自慢。

その事実は多くの人に知られており、東西の『どん兵衛』をお土産にしたり、食べ比べしたりするなど、さまざまな楽しみ方がされている。今回発売された「日清焼そばU.F.O. だし醤油きつね焼そば」の味付けについて広報担当者に尋ねたところ、「今回の商品は東西で味を分けていません」とのことだった。

開けると、中にはだし醤油つゆと、だしの風味と七味が香る「どん兵衛マヨ」が入っている

「かつおだしの風味をきかせただし醤油つゆがポイントで、『U.F.O.』のコシのある中太ストレート麺に良く絡みます。そこに、かつおだしの風味と七味を加えた『どん兵衛マヨ』を加え、『どん兵衛』らしいほっとする和風テイストと、濃いソースが特徴の『U.F.O.』の世界観を両立させることにこだわりました」と話す。

また、今回のコラボ商品のために味を調整しているので、通常の「どん兵衛」の粉末スープと「U.F.O.」のソースを交換しても、同じ味にならないそうだ。「日清焼そばU.F.O. だし醤油きつね焼そば」「日清の汁なしどん兵衛 濃い濃い濃厚ソース焼うどん」(各208円)は、全国のコンビニやスーパーで販売中。数量限定のため、無くなり次第販売は終了。

取材・写真/野村真帆

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